クレアール宅建講座の評判・口コミは?体験してわかったことをレビュー!
更新日:2024年10月4日
クレアールの宅建講座は、当サイトの宅建通信講座おすすめランキングで、おすすめNo.5で紹介している通信講座です。
クレアールは、”非常識合格法”で有名ですが、真の魅力は、安い受講料で、とにかく丁寧な講義が受けられることだと私は感じています。
このページでは、クレアールの宅建講座のどんな点が優れているのか、また、残念な点はないのか、評判・口コミを踏まえ、資料請求やサンプル講義などを実際に体験しながら詳しくレビューしていきたいと思いますので、ぜひ参考にしてください!
\書籍無料プレゼント!/
⇒ 非常識合格法の書籍プレゼントはこちら
【執筆者】 |
執筆者紹介 |
クレアール宅建講座の評判・口コミ
ではまずはじめに、クレアール宅建講座に関する評判・口コミから確認しておきたいと思います。
クレアールに関する代表的な評判・口コミを整理すると、以下のようなものが挙げられます。
良い評判・口コミ
- 受講料が安い。さらに合格祝い金までもらえる。
- 万が一不合格だった場合に延長できるセーフティコースは、コスパがいい。
- ベテラン講師の講義がとても丁寧で充実している。
- この値段で回数無制限の丁寧な質問サポートが受けられる。 東京の校舎に行けばカウンセリングも受けられる。
- 非常識合格法(合格必要得点範囲に絞る)で効率的に勉強できる。
悪い評判・口コミ
- テキストは2色刷りの普通のテキスト、eラーニングも標準的
※ この悪い評判・口コミは、”悪い”というわけではありませんが、特徴がなく、”普通”という意味ですね。
”安い”と”丁寧”がキーワード
これらの評判を見ると、「安い」・「丁寧」が、クレアールの特徴を表す代表的なキーワードになっているように感じますね。
安い受講料で、さらに合格祝い金もあって、もしも不合格の場合は延長もできる。
これだけ安いのに丁寧な講義や無制限の質問サポートも受けられて、まさにコスパ最強!といったところでしょうか。
そして、学習範囲が絞られていて効率的なカリキュラムになっているのに充実した講義ということは、つまり、めちゃくちゃ丁寧ということになりますね。
以上をまとめると、以下のようになりますね。
- とにかくコスパ最強!
- とにかく丁寧!
クレアールとは?宅建講座の概要
では次は、クレアール宅建講座の概要について、改めて簡単に確認しておきたいと思います。
クレアールは、「非常識合格法」を提唱する資格学校として有名ですね。
この非常識合格法というのは、「合格必要得点範囲」を確実に習得できるクレアール独自の学習法です。
出典:クレアール宅建講座
徹底的に無駄を省き、合格に必要な範囲だけに論点を絞り込んで効率的に学習するという考え方であり、つまり、満点を目指すのではなく、合格点のクリアを目指す学習法とされています。
クレアールは、意外と知られていないかもしれませんが、1969年に資格受験指導を開始してから50年を超える老舗の資格学校です。
開講当初は、税理士、公認会計士などの会計系の指導から始まり、その後、法律系の資格にも拡大していきました。
かつては、校舎での教室講義が中心でしたが、徐々に通信教育にシフトしていき、2011年からは、通信講座に一本化するに至っています。
教室を廃止して通信講座に特化することで、教室運営に必要な経費がかからずコストが抑えられるようになったことにより、クレアールは、コストパフォーマンスの高い通信講座になっています。
- 「合格必要得点範囲」を習得する学習法『非常識合格法』を提唱
- 受験指導歴50年を超える老舗の資格予備校
- 通信講座に一本化することで高いコストパフォーマンスを発揮
⇒ クレアール宅建講座 公式サイト |
|
初学者向けの主なコース・受講料 |
②宅建士 完全合格バリューコース【2025年試験向け】 ③宅建士 完全合格セーフティコース【2025・2026年試験向け】 |
---|---|
公式サイト | クレアール 公式サイトへ |
※ 教育訓練給付金の対象講座にはを表示。要件を満たせば受講料の20%が給付されます。⇒教育訓練給付制度とは?支給条件・申請方法・対象資格まで解説
クレアール宅建講座を資料請求してみました
クレアールの宅建講座について、具体的にどのような点が優れているのか、また、残念なのかをご紹介するために、まずは、クレアールの公式サイトから資料請求をしてみました。
住所、氏名、メールアドレスなど、必要な情報を入力すれば、資料請求をすることができます。
すると2日後に、クロネコヤマトのネコポスで資料が届きました。
内容物は、宅建士の講座パンフレットと、「宅建士試験 非常識合格法」の書籍、ガイダンスDVD・レジュメ、チラシが入っていました。
では順に、レビューしていきたいと思います。
クレアール宅建講座の講義・講師をレビュー!
まずは、クレアール宅建講座の講義・講師からレビューしていきます。
講師は”合格請負人”氷見講師から石川講師に変更
クレアールの宅建講座は、2020年向け講座までは、”宅建士受験界の合格請負人”として有名な、氷見 敏明 講師が担当していましたが、2021年向け講座からは、石川秀才(ひでとし)講師が担当することになりました。
2020年向けのリニューアルで、氷見敏明講師の著書(楽学宅建士シリーズ)の使用をやめ、新たに講座オリジナルのテキストを作成したあたりから、あやしいとは思っていたのですが、、案の定でしたね。
しかし、新たに講師に就任された石川講師もまた、講師歴20年のエキスパートです。(なぜか、氷見講師のキャッチコピー”宅建士受験界の合格請負人”が、石川講師にも引き続き使用されています、、そんなのアリ??)
宅建指導歴20年を超えるエキスパート
石川講師は、大学を中心に専門学校、大手不動産関連の企業などで、宅建試験や行政書士試験などの受験講座の講師を務めるほか、専門誌から受験本まで70冊以上の執筆を手がけるなど、20年以上にわたり受験指導に携わってきた受験界のエキスパートです。
ガイダンス動画を聴いた印象としては、まじめそうな先生という印象です。冗談を挟んだりするような雰囲気ではありませんが、熱心に講義を進めてくれます。
ベテランの講師ですし、安心して任せられそうですね。
※ 今回の資料請求に付属していたガイダンスDVDは氷見敏明講師のものでしたので、ホームページにアップされていたガイダンス動画を視聴しました。
プロフィール
- 大学を中心に、専門学校、大手不動産関連の企業など、宅建や行政書士など資格試験の指導歴20年
著書
- 「かんぺきマンション管理士基本書」
専門誌から、宅建・行政書士・マンション管理士などの受験対策本まで70冊以上を執筆
講義サンプル
- 講師は、石川秀才(ひでとし)講師に変更
- 石川講師は、講師歴20年を超える受験界のエキスパート
- 熱心な講師で、安心して任せられる。
丁寧で充実したクレアール宅建講座のカリキュラム
次は、クレアール宅建講座のカリキュラムについて見ていきます。
下記のカリキュラムは、「完全合格パーフェクトコース」に関する説明です。※[先行学習型]では、新年度のカリキュラムが始まる前に、前年度の収録講義が視聴できるようになっています。
最大の特長は「パラレル学習法」
クレアールの宅建講座では、「パラレル学習法」というカリキュラムが採用されており、これがクレアール宅建講座の最大の特長であると、私は感じます。
パラレル学習法というのは、「インプット」と「アウトプット」を融合させた講義のことです。
他社の一般的な講義では、インプット講義が一通り終わってからアウトプット(問題演習)に入っていくパターンが多くありますが、このパラレル学習法では、インプット講義である「基本講義」が2単元(つまり30分×2)進むごとに、アウトプット講義である「実力アップ演習講義」が1単元(30分)進む、という流れで、インプットとアウトプットが完全にリンクする形でカリキュラムが組まれています。
「忘れる前に解く!」というコンセプトに基づき、講義で身につけた知識をすぐに問題でアウトプットすることで実戦的な知識を身につけ、合格に必要な知識を短期間で効率的にマスターできるようになっています。
なお、カリキュラムの全体像としては、「基本講義(62時間)・分野別演習&解説講義(4時間)」と「実力アップ演習講義(34時間)」を平行して進めた後は、「法改正講義(1時間)」で法改正のポイントを押さえ、「総合模擬試験(16時間)」で4回分の模試を受験することで本試験に慣れ、「直前チェック講義(4時間)」で今年度に出題されやすい最重要ポイントや関連論点などを総ざらいし、そして最後に「公開模擬試験(4時間)」で総仕上げをするというカリキュラムになっています。
※ 上記の括弧内の時間数は、演習時間を除いた講義時間数です。
100時間を超える充実の講義
このように、クレアールの宅建講座では、通信講座専門の資格学校としては異例の、100時間を超える充実した講義が提供されます。 (インプット講義67時間+アウトプット講義58時間=125時間)
この講義時間数は、大手資格予備校に匹敵するほど充実した講義ですね。
私は、クレアールの宅建講座は、「充実した講義」が大きなセールスポイントだと思っています。
この点については、公式サイトやパンフレットでは、あまりアピールされていませんが、おそらく「非常識合格法」として、学習範囲を絞るというコンセプトと、講義時間数が長いという点が、相容れないと考えているからかもしれません。
いずれにしても、100時間もの講義時間数が用意されていますので、じっくりと丁寧な講義で初学者を合格へ導いてくれるというのが、クレアールの魅力だと私は思っています。
なお、講義動画の画面では、背景にカラーのスライドを表示させながら、解説してくれます。
クレアールの新合格方程式
その他、クレアールは、「新合格方程式」というものを独自の学習法として提唱しています。
これは、「①非常識合格法(合格必要得点範囲に絞り込んだ学習)」、「②Vラーニングシステム(1単元を30分で完結、パラレル学習法)」、「③マルチデバイス(PC、スマホ、タブレットに対応)」の3つを柱としています。
この「非常識合格法」というのは、「合格必要得点範囲」を確実に習得できるクレアール独自の学習法です。
徹底的に無駄を省き、合格に必要な範囲だけに論点を絞り込んで効率的に学習するという考え方であり、つまり、満点を目指すのではなく、合格点のクリアを目指す学習法とされています。
この「非常識合格法」の学習効果を最大限に引き出すものが、「Vラーニングシステム」です。
通常の教室講義では、1講義が2時間半とされていますが、クレアールは通信講座専門の学校であるため、講義時間を自由に設定することができます。
このため、1講義を1単元とし、単元ごとに細分化することにより(1講義30分程度)、予習・復習がしやすいカリキュラムとなり、講義と復習の高速高回転学習が実現できるものとなっています。
ただし、上述のVラーニングシステムに含まれる「パラレル学習法」以外は、最近の通信講座専門の資格学校では、どこも当然のこととしてやっていますので、「新合格方程式」と言うほどの特別なことではないように思います。
- イン・アウトが融合した「パラレル学習法」
- 大手予備校に匹敵する100時間超えの充実した講義
- じっくりと丁寧に合格へ導いてくれる
クレアール宅建講座のテキスト・問題集をレビュー!
次は、クレアール宅建講座の教材に関するレビューです。
リニューアルされたオリジナル教材
クレアールの宅建講座では、2019年向け講座までは、「楽学宅建士」のシリーズ(2020年向け講座まで講師を担当していた氷見敏明講師の著書)が教材として使用されていましたが、2020年から、新たにクレアールオリジナルの教材が作成され、使用されています。
リニューアルされた教材は、「テキストブック」と「過去問題集」です。オリジナルになったことによりPDFでも配信されるようになったため、テキスト・問題集ともに、スマホ等で参照が可能です。
テキストブックは、2色刷りで理解と記憶の定着を図るクレアールオリジナルのテキストになっており、重要なキーワードを隠して覚えることができる暗記シートも付属しています。
過去問題集は、テキストと完全にリンクした過去5年分の宅建試験の過去問を、テキストのchapterに対応して項目別に編集した問題集になっています。
これらの教材群と講義が、クレアールの学習システムによって完全リンクする仕組みになっているそうです。
※ 「バリューコース」では、製本テキストの配布はなく、PDFテキストのみになります。
スマホ学習は講義視聴とWEB学習ツール「CROSS STUDY」
クレアールの宅建講座では、「Web通信」が標準学習形態とされており、講義動画は、パソコン、スマホ、タブレットいずれも視聴が可能です。
0.5倍速~2倍速までの6段階に速度調節ができるほか、音声のダウンロードも可能ですので、携帯音楽プレイヤー等で講義を聴くこともできます。
また、2024年からWEB学習ツール「CROSS STUDY」が新たに導入されました。これは、一問一答式の過去問集になっていて、ちょっとしたスキマ時間を有効に活用して問題演習に取り組むことができます。
- オリジナル教材(テキスト・問題集)にリニューアル
- 教材はすべてPDFでも配信
- WEB学習ツール「CROSS STUDY」で、スキマ時間も有効活用
- 講義動画は、音声ダウンロード可能
「宅建士試験 非常識合格法」の書籍が無料でもらえる
「非常識合格法」の書籍は、宅建試験、行政書士試験、マンション管理士試験などのカリスマ講師として有名な竹原 健 講師が、2020年に新たに執筆した書籍です。
非常識合格法として執筆されている書籍は、その合格法の考案者として「非常識合格法」の書籍を執筆していますが(行政書士の非常識合格法は、竹原健講師が考案し、書籍を執筆しています)、今回は、考案者としてではなく、後付けで、クレアールの宅建講座を竹原健講師がブランディングするようなイメージで執筆されたのではないかと感じます。
現在の宅建講座は、氷見敏明講師から石川講師に引き継がれたものですから。
氷見講師という絶対的な存在が抜けることで後ろ盾がなくなることから、竹原講師がバックアップに入ったのではないかというのが、私の勝手な想像です。。。
この書籍では、宅建士の資格と活用方法、試験の概要などから始まり、試験の出題傾向を把握していきます。
そして、短期合格への戦略として、「非常識合格法」が登場します。「満点を狙わず、合格点を目指す」や、「インプットした後はすぐにアウトプットする」など、クレアールの非常識合格法の柱となっている考え方ですね。
そして、それを踏まえた具体的な勉強方法について解説していくという構成になっています。
クレアールは50年を超える実績のある受験指導校
クレアール受講生の合格率は、55.7%と公表されています(2023年度)。これはクレアールとして初めて公表した数値です。
また、公式サイトでは、32名の「合格者の声」が掲載されています(2022年度)。
※ 2021年度:31名、2020年度:16名、2019年度:7名、2018年度:9名
クレアールは、50年を超える実績のある受験指導校ですので、カリキュラムもしっかりと考えられていますし、講義やテキストも丁寧に作られていますので、実績としては信頼して問題ないと思います。
丁寧でお得なクレアール宅建講座のサポート
次は、クレアール宅建講座のサポート体制です。
回数無制限の質問対応
クレアールでは、Eメール又はFAX(質問用紙)による質問が可能となっています。質問回数は無制限です。
※ 「バリューコース」では、質問回数は15回に制限されます。
カウンセリングもあり
それ以外にも、学習方法や学習計画に関する悩みや不安については、予約制になっていますが、クレアール本館(東京・水道橋)に来校してカウンセリングを受けることもできます。
合格お祝い金がもらえる
また、合格者には、8,000円の合格お祝い金がもらえるという特典もあります。(完全合格パーフェクトコース、又は完全合格セーフティコースの受講者で、合格体験記を提出した方)
※ 「バリューコース」では、合格お祝い金は3,000円になります。
クレアール独自の特徴的な受講コース
最後に、クレアールの宅建士講座の受講コースについて、クレアール独自の特徴的な仕組みが取り入れられていますので、触れておきたいと思います。
完全合格パーフェクトコース
初学者向けのオールインワンのパックコースとして、「完全合格パーフェクトコース」「完全合格バリューコース」が用意されています。
通信講座名・受講料
②宅建士 完全合格バリューコース【2025年試験向け】 |
完全合格セーフティコース
そして、クレアール独自のコース設定として、もし万が一、対象年度の試験に不合格だった場合に備え、翌年度の試験まで受講期間を延長できるという「完全合格セーフティコース」も用意されています。
通信講座名・受講料
宅建士 完全合格セーフティコース【2025・2026年試験向け】 |
受講料は、パーフェクトコースに1万円ほどを上乗せになりますが、初年度の本試験受験料をクレアールが負担してくれることに加え、もし初年度で合格した場合には、未受講部分(2年目)の受講料(約16,000円)も返金してくれるという嬉しいサービスも付属しています。
クレアール宅建講座は、そもそもお買い得価格ですが、セーフティコースは、さらにお得なパックコースですね!
クレアール宅建講座の体験レビューまとめ
ということで、クレアールの宅建講座のパンフレットやサンプル講義などから、公式サイトの情報だけではなかなかわからないような点を中心に、レビューしてきました。
最後のまとめとして、クレアールの特徴を整理すると、以下のようになります。
- 受験界のエキスパート石川講師には、安心して任せられる
- インプットとアウトプットが融合したカリキュラム「パラレル学習法」が最大の特長
- 100時間を超える充実した講義で、じっくり丁寧に合格へ導いてくれる
- 教材はすべてPDFでも配信
- WEB学習ツールCROSS STUDYで、スキマ時間も有効活用
- 無制限の質問サービスやカウンセリングなど、丁寧なサポート
- そもそもお買い得価格ですが、セーフティコースは、さらにお得なパックコース
- 合格お祝い金(8,000円)がもらえる
クレアールは、カリキュラムがしっかりしていること、そして、安い受講料で、丁寧な講義・丁寧なサポートが受けられることが最大の魅力です!
まとめ表
⇒ クレアール宅建講座 公式サイト |
|
受講料 |
②宅建士 完全合格バリューコース【2025年試験向け】
|
---|---|
講義時間数・スタイル |
①②125時間(インプット67時間+アウトプット58時間) 講義は通信講座専用に収録。適宜、背景にスライド等を表示して解説 |
教材 |
【テキスト】2色刷冊子版テキスト※PDFあり 【問題集】冊子版問題集※PDFあり 【eラーニング】講義受講、問題演習、PDF化されたテキスト(スマホ、タブレット、パソコンいずれも利用可) |
合格実績 |
受講生の合格率55.7%(2023年度) |
サポート体制 |
メール、FAX(質問用紙)による質問対応(回数無制限 ※バリューコースは回数制限15回) |
総合評価 |
75点 クレアールの宅建講座は、非常識合格法(合格必要得点範囲の絞り込み)が最大のセールスポイントとされています。 しかし、私が見る限り、講師歴20年のエキスパート講師による100時間を超える丁寧な講義がクレアールの最大の魅力と感じます。 そして、カリキュラムは「パラレル学習法」が採用されており、インプット講義2単元(30分×2)ごとに、アウトプット講義1単元(30分)を繰り返しながら実践的な知識を身につけることができます。 また、WEB学習ツール「CROSS STUDY」が用意されており、スマホの過去問演習にも対応していますので、スキマ時間も有効に活用できますね。 クレアールは、お買い得価格なうえに、合格者にはお祝い金ももらえますので、”とにかく安く”、”とにかく丁寧”な講座を求める方におすすめです。 |
公式サイト | クレアール 公式サイトへ |