モアライセンス

キャリカレ行政書士講座の評判・口コミは?あらゆる角度から徹底レビューします!

独学で資格取得 - 目指せ!行政書士 -
※ 当ページのリンクには広告が含まれています。
キャリカレ行政書士講座の評判・口コミ&徹底レビュー!

更新日:2024年5月15日

キャリカレ行政書士講座を徹底レビュー!

 キャリカレの行政書士講座は、当サイトの行政書士おすすめ通信講座ランキングにおいて、おすすめNo.12という下位で紹介している通信講座です。

 キャリカレは、受講料は安価で、かつ、不合格者には全額返金がある点や、充実したサポートが受けられるといったメリットはありますが、その一方で、講座内容に関しては粗悪な評判が多く見受けられます

 このページでは、キャリカレ行政書士講座の特徴や、どのような点が優れているのか、また、どのような点が残念なのか、評判・口コミを踏まえながら掘り下げて紹介していきますので、参考にしていただければと思います。 

【執筆者】
㈱モアライセンス代表 大西雅明

市役所に22年間勤めた元公務員。行政書士、宅建士、司法書士、土地家屋調査士などの国家資格に合格し、15年以上にわたって当サイトで情報発信している。
司法書士開業!X(Twitter)

執筆者 大西雅明のアイコン
執筆者紹介

キャリカレ行政書士講座の評判・口コミ

キャリカレ行政書士講座の評判・口コミ

 まずはじめに、キャリカレ行政書士講座に関する評判・口コミから確認しておきたいと思います。

 キャリカレに関する代表的な評判・口コミを整理すると、以下のようなものが挙げられます。

良い評判・口コミ

  • 安い受講料で、もし不合格の場合には全額を返金してもらえるから安心。
  • 合格した場合は2講座目が無料で受講できるからお得。
  • 回数無制限の質問対応や手書きの添削指導など丁寧なサポート体制がありがたい。

悪い評判・口コミ

  • テキストは文字ばかりでイラストや表も少なく、印刷も白黒でわかりにくい。
  • テキストや過去問など教材に誤植が多い。
  • 講義が早すぎてわかりづらい。テキストを読み上げるだけで具体例の解説などもない。
  • 模擬試験がない。

 このように、キャリカレの行政書士講座に関しては、良い評判も悪い評判も存在していますね。

当サイトに届いたリアルな口コミ

 これらの評判・口コミを見ると、価格・費用の面では、かなりお得な講座ということがわかります。また、サポートも充実していますね。

 しかし、その一方で、テキストや過去問・講義・カリキュラムといった、講座内容そのものに関しては、辛口な口コミが多く見受けられます

 つまり、言い方は悪いですが、粗悪な講座を安値で売っているだけではないか?という疑問を感じてしまいますね。

 事実、キャリカレを受講されている方から当サイト宛てに、以下のようなリアルな口コミが届きました

現在、キャリカレを受講していますがテキストが分かりづらく、全くはかどらずイライラし、何かいいテキストを買い足そうと思い検索し、このHPにたどり着きました。

キャリカレの評価を見て『まさに』と苦笑してしまいました。キャリカレは諦めて、再スタートする決心ができました。ありがとうございました。

Y・N 様

キャリカレの評判まとめ
  • 価格・費用の面ではお得
  • サポートも充実
  • 肝心の講座内容そのもの(テキスト・過去問・講義・カリキュラム)は粗悪?

キャリカレ行政書士講座の概要

 それでは、キャリカレの概要について、簡単に確認しておきたいと思います。

 「資格のキャリカレ」は、株式会社キャリアカレッジジャパンという通信教育会社が運営している通信講座です。

 キャリカレは、心理学・医療や健康・福祉、ビューティー、ペット、ファッション、占い、ペン字など幅広いラインナップを揃えた150もの通信教育講座を展開しています。

 その中のひとつに、ビジネス資格として行政書士講座が開講されていますが、、、はっきり言って、その指導体制は、法律資格を専門とする資格予備校には到底及ばないことは容易に想像がつきますよね。。

キャリカレ 行政書士講座
⇒ キャリカレ行政書士講座 公式サイト
通信講座名・受講料

行政書士 らくらく120日合格指導講座
[Web] 73,800円
6月3日まで→ 59,300円

「不合格者」には全額返金!
※「合格者」には2講座目無料!

公式サイト キャリカレ
公式サイトへ

 それでは、キャリカレの行政書士講座について、講座を構成する項目ごとに分けて、詳しく見ていきたいと思います。

キャリカレ行政書士講座の講義・テキストをレビュー!

 まずは、キャリカレ行政書士講座の講義・講師からレビューしていきます。

講義映像はテキストと連動

 キャリカレの行政書士講座では、「テキストと連動する講義映像」を売りにしています。これは、画面にテキストを表示し、マーカーしながら解説するスタイルです。

キャリカレ行政書士講座のサンプル講義写真
出典:キャリカレ行政書士講座

 この講義スタイルは、確かにわかりやすいため、同様のスタイルは他社でも採用されています。

 この講義のサンプル動画を見てみたかったのですが、どこにもアップされていなかったため、キャリカレのサポート窓口に問い合わせてみたところ、「サンプル映像はございません」との回答でした。

 サンプル講義も見ずに講座を申し込むなんて、怖くてできないですよね。。

 それと、講師については、資料請求のパンフレットにもホームページにも、「専任講師が」というフレーズしか出てきませんので、どのような方が講師を務められているのかも不明でした。

テキストは白黒印刷

 キャリカレ行政書士講座のテキストは、今どき珍しく、白黒印刷のテキストが使用されます。

キャリカレ行政書士通信講座サンプルテキスト
出典:キャリカレ行政書士講座

 通学スクールを運営する大手予備校なら、白黒印刷もまだまだ一般的ですが、通信専門校で白黒印刷というのは、かなり珍しいと思います。

 ひとつ特徴的なのは、コンパクトな「B6サイズ」になっている点ですね。この小ささには、ちょっと驚くかもしれません。

 資料請求をしても、サンプル教材の提供はありませんでしたので、これ以上の詳細は不明です。

eラーニングについて

 キャリカレ行政書士講座の映像講義は、オンラインで動画配信されます(スマホ、タブレット、パソコンいずれも利用可)。

 eラーニングシステムとしては、動画講義を視聴する以外には、特段の機能はないようです。

キャリカレ行政書士「120日らくらく合格指導講座」のカリキュラム

 次は、キャリカレ行政書士講座のカリキュラムについて見ていきます。

120日で完成するカリキュラム

 キャリカレ行政書士講座のカリキュラムは「らくらく120日合格指導講座」という講座名のとおり、4ヶ月(120日)で合格を目指せるカリキュラムになっています。

 行政書士の試験科目を、「憲法・基礎法学」、「行政法」、「民法」、「商法・会社法、一般知識」の4つに分けて、それぞれ1ヶ月ずつで仕上げていきます。

 それぞれ、テキストと連動した映像講義で、知識のインプットを進めていき、テキストの各項目ごとに〇×問題が載っていますので、それを解いて理解度を確認していくという流れです。

 そして、節目節目で計7回、添削問題を提出すると、講師がひとつひとつ採点し、アドバイスをくれます

 最後に、過去問を自分で解いて実力をつけていく、というカリキュラムです。

 全体を見ると、アウトプットのカリキュラムがとても貧弱に感じますね。

講義は極端に短い

 また、映像講義の時間数について、公式サイトにも資料請求したパンフレットにも掲載がなかったため、キャリカレのサポート窓口に問い合わせてみたところ、合計約21時間の講義時間数との回答がありました。

 行政書士の講座で、講義が21時間しかないのは極端に短すぎますよね。。

 コンパクトな講義で有名なフォーサイトやスタディングでさえ、70~80時間の講義があるわけですから、その3分の1~4分の1程度しかありません。

 ということで、キャリカレの行政書士講座は、カリキュラム、特に講義に関しては、極端に手薄な講座になっていると言えそうです。

不合格者には全額返金!合格者には2講座目無料!

 キャリカレの「行政書士 らくらく120日合格指導講座」は、安価な価格設定であると同時に、行政書士試験の受験結果がもしも不合格だった場合には受講料を全額返金してもらえるという特典が用意されています。

 逆に、合格した場合には、2講座目の受講料が無料になるというサービスもあり、他資格へのステップアップもできるようになっています。

全額返金の条件>※詳しくは公式サイトでご確認ください。

①サポート期間内(1年)にすべての添削問題を修了すること(試験日の20日前までに最後の添削課題を提出すること)
添削問題の平均得点が70%以上であること
③試験日の5日前までに、受験票のコピーを提出すること
④受験後に、合否通知書のコピーと教材一式等を送付すること

 返金条件として注意を要するポイントは、「添削問題の平均得点率が70%以上」という点ぐらいかと思います。

 その他の条件は、手続き的な話ですので、事前に確認し、忘れずに手続きしておけば大丈夫そうですね。

講座名 キャリカレ行政書士「120日らくらく合格指導講座」
価格

[Web] 73,800円
6月3日まで→ 59,300円
「不合格者」には全額返金!
※「合格者」には2講座目無料!

公式サイト キャリカレ行政書士講座 公式サイト

合格実績は公表されておらず、合格体験談も少ない

 キャリカレの行政書士講座では、残念ながら合格実績は公表されていません

 公式サイトでは、直近で、2021年度試験において1名の合格体験談が掲載されているのみです。(2020年度:2名、2019年度:2名、2017年度:2名)。それ以降、2022年・2023年の合格体験談は見当たりません。

 合格実績は、かなり少ないと言わざるを得ません。

キャリカレ行政書士講座のサポート体制 - 最大のセールスポイント!

 次は、キャリカレのサポート体制です。

回数無制限の質問サポート!

 キャリカレ行政書士講座の最大のセールスポイントがサポート体制です。

 映像講義の画面から、ワンクリックで質問入力フォームに遷移できますので、講義を聴きながら、わからないことがあれば、すぐに質問することができます。

 質問方法は、その他、FAXや郵送でも可能です。質問を送ると、専任講師が質問に回答してくれるようになっており、質問回数に制限はありません

手書きで添削指導!

 また、7回の添削課題については、自分では気づかない落とし穴や弱点を、手書きで添削し、アドバイスしてくれます。

 択一式の解答に対し、果たして添削指導が必要なのかは疑問ですが、とにかく、手書きの添削指導が受けられるというのは、メリットと考えられます。

キャリアコーディネートサポート

 さらに、キャリアコーディネートサポートという就職・転職サポートも行われています。

 専属のキャリアコーディネーターが、取得した資格(行政書士)を活かせる仕事を様々な広告媒体を使って提案してくれるサービスを無料で受けることができます。

キャリカレ行政書士講座を徹底レビューまとめ

 キャリカレの行政書士講座は、「サポート体制」に限っては標準以上のものが備わっており、講義画面から即座に質問が送信できることや、回数無制限の質問対応があること、そして、7回の添削課題に手書きで添削が受けられることなどの特長があります。

 しかし、その一方で、講義はたったの21時間、教材は白黒テキスト合格実績はほぼ見受けられないといった具合で、とても皆さんにおすすめできるような講座内容ではありません。

 ただし、受講料は低価格で、「不合格者」には全額返金制度まであり、「合格者」には2講座目の受講料が無料になるといったサービスまで用意されています。

 これらを総合的に評価すると、あまり言いたくありませんが、安かろう悪かろうの典型例になるかと思われます。

キャリカレ行政書士講座まとめ
  • サポート体制は充実している。
  • 講義は極端に少ない。白黒テキスト。合格実績も少ない。
  • 受講料は低価格。不合格者全額返金や合格者2講座目無料などはお得
  • ⇒ 安かろう悪かろうの典型例!?

まとめ表

キャリカレ 行政書士講座
⇒ キャリカレ行政書士講座 公式サイト
受講料

行政書士 らくらく120日合格指導講座
[Web通信] 73,800円
6月3日まで→ 59,300円

不合格者には全額返金
※合格者には2講座目無料

  • 低価格不合格者には全額返金!
講義時間数・スタイル
  • 講義時間数が極端に短い

インプット講義 :21時間
アウトプット講義:-
合計:21時間

画面にテキストを表示して解説

教材
  • テキストが白黒印刷

【テキスト】白黒 冊子版テキスト

【問題集】冊子版問題集

【eラーニング】講義視聴

サポート体制
  • 映像講義の画面からそのまま質問メールの送信可能!
  • 回数無制限の質問サポート!

・Eメール・FAX・郵送による質問対応(回数無制限)

・手書きの添削サービス

合格実績
  • 合格実績がほぼ見受けられない

1名の合格体験談を掲載(2021年度)
※2020年度:2名

総合評価

行政書士通信講座おすすめ総合評価55点 55点

キャリカレ行政書士通信講座の総合評価レーダーチャート(講義講師:5点、教材:5点、実績:5点、サポート体制:20点、受講料:20点、合計:55点)
公式サイト キャリカレ
公式サイトへ

Copyright (C) 2007-2024 株式会社モアライセンス All Rights Reserved.
 
menu