出る順行政書士シリーズ(LEC)を徹底レビュー!【評判・口コミ】
更新日:2026年3月7日

LECの「出る順行政書士」シリーズは、最近流行りのフルカラーやイラスト・図解を中心としたテキストの流れに乗らず、依然として、正統派テキストの立場を貫くロングセラーテキストです。
当サイトの行政書士の独学におすすめのテキストではおすすめNo.3で紹介していますが、出る順シリーズの問題集・過去問は絶対的な人気を誇っていますね。
このページでは、「出る順行政書士シリーズ」のテキストだけでなく、過去問・問題集など多彩なラインナップについて、私自身も実際に読んだうえで詳しくレビューしていきますので、評判・口コミのひとつとして、ぜひ参考にしてください!
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【執筆者】 |
執筆者紹介 |
出る順行政書士シリーズ(LEC)のラインナップ
LECの「出る順行政書士」シリーズは、以下のように、多彩なラインナップが揃えられています。
基本テキスト・分野別過去問のほか、基本問題集・一問一答・記述式問題集・要点整理テキスト・予想問題集と、全部で7種類です。
ただし、これほど多くの教材を揃えるのは大変ですし、その必要もありません。
基本テキストでインプット学習しつつ、分野別過去問(又は一問一答)でアウトプット学習し、最後の仕上げに予想問題集を解く、というのが原則的な使い方になります。
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基本テキスト
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出る順行政書士 合格基本書(2026年版) 著者:東京リーガルマインドLEC総合研究所 行政書士試験部 出版社:東京リーガルマインド 発売日:2025/12/22 ページ数:1064ページ サイズ:A5判 電子書籍:Kindle・楽天Koboあり 価格:3,080円 |
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基本問題集
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出る順行政書士 合格問題集(2026年版) 著者:東京リーガルマインドLEC総合研究所 行政書士試験部 出版社:東京リーガルマインド 発売日:2025/12/22 ページ数:415ページ サイズ:A5判 電子書籍:Kindle・楽天Koboあり 価格:2,640円 |
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分野別過去問題集
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出る順行政書士 ウォーク問過去問題集 1 法令編(2026年版) 著者:東京リーガルマインドLEC総合研究所 行政書士試験部 出版社:東京リーガルマインド 発売日:2026/2/4 ページ数:1,261ページ サイズ:B6判(一般的なテキストより小さい) 電子書籍:Kindle・楽天Koboあり 価格:2,970円 |
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出る順行政書士 ウォーク問過去問題集 2 基礎知識編(2026年版) 著者:東京リーガルマインドLEC総合研究所 行政書士試験部 出版社:東京リーガルマインド 発売日:2026/2/4 ページ数:348ページ サイズ:B6判(一般的なテキストより小さい) 価格:1,760円 |
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一問一答問題集
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出る順行政書士 良問厳選 肢別過去問題集(2026年版) 著者:東京リーガルマインドLEC総合研究所 行政書士試験部 出版社:東京リーガルマインド 発売日:2025/12/22 ページ数:1067ページ サイズ:B6判(一般的なテキストより小さい) 電子書籍:Kindle・楽天Koboあり 価格:3,850円 |
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記述式問題集
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出る順行政書士 40字記述式・多肢選択式問題集(2026年版) 著者:嶋崎 英昭 (著), 東京リーガルマインドLEC総合研究所 行政書士試験部 (著) 出版社:東京リーガルマインド 発売日:2026/2/28 ページ数:255ページ サイズ:A5判 電子書籍:Kindle・楽天Koboあり 価格:1,650円 |
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要点整理テキスト
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出る順行政書士 最重要論点250(2025年版)
著者:東京リーガルマインド LEC総合研究所 行政書士試験部 出版社:東京リーガルマインド 発売日:2025/5/1 ページ数:372ページ サイズ:B6判(一般的なテキストより小さい) 電子書籍: Kindle・楽天Koboあり 価格:1,650円 ※2026年版の予約販売中(4/30発売予定) |
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予想問題集(模試)
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出る順行政書士 当たる!直前予想模試(2025年版) <予想問題×3回分><解説講義付き> 著者:東京リーガルマインド LEC総合研究所 行政書士試験部 出版社:東京リーガルマインド 発売日:2025/4/17 ページ数:447ページ サイズ:B5判(一般的なテキストより大きい) 電子書籍:なし 価格:1,760円 ※2026年版の予約販売中(4/16発売予定) |
出る順行政書士のテキスト・問題集を徹底レビュー!
それでは、「出る順行政書士」シリーズのテキスト・問題集について、順にレビューしていきたいと思います。
合格基本書
まずは、基本テキスト「出る順行政書士 合格基本書」から紹介します。
正統派のロングセラーテキスト
LECからは、「合格のトリセツ」というフルカラーで取っつきやすく、イラスト・図解を中心にわかりやすさを追求したテキストが新たに発刊されましたが、この「出る順行政書士 合格基本書」は、あくまでも正統派テキストの立場を貫くロングセラーテキストです。
2色刷りで別冊六法が付属
このテキストは、黒・青の2色刷りなので、スッキリして見やすいですね。最近はフルカラーテキストが増えていますので、フルカラーが苦手な人に最適です。
2019年版から、別冊で「行政書士試験コンパクト六法」も付属するようになりました。憲法・民法・行政法など、行政書士試験に必要となる法令が収録されていますので、これがあれば、別途、六法を購入する必要はありませんね。
必要な法令のみが掲載されていて判例の収録はありませんので、非常にコンパクトで使いやすいと思います。
テーマごとに見開きで完結

出典:Amazon
そして、このテキストの最大の特徴は、テーマごとに見開きで完結するようにページが配置されている点です。
見開きごとに完結しますので、テンポよく学習できますし、パラパラッとページをめくって探し物をする際も、すぐに目的のページが見つけられますね。
しっかりした解説で法の理解・法的思考力が身につけられる
本文は、まず憲法の判例については、事件名・事案・判旨が記載されていますが、事案や判旨といった見出しがないため、他社に比べると少し見にくく感じます。
一方、民法・行政法は、法の意義や立法趣旨、要件などがしっかり解説されていますので、法の理解や法的思考力をイチから身につけることができますね。
このあたりは、さすが法律資格LECの正統派テキストです。
論点の網羅性も高い
もちろん、論点の網羅性も高く、試験合格に必要な知識がギュっと詰まっています。
側注も充実していますね。テーマごとに、まずLEC専任講師からのアドバイスがあり、注意点や用語解説、関連知識など、随時補足説明が掲載されています。
出る順テキストは、法的にしっかり理解しながら学べるテキストですので、絶対的におすすめのLECの過去問・問題集に合わせて、LECのテキストで揃えるのもおすすめです。
- 2色刷り(黒・青)
- テーマごとに見開きで完結
- 別冊で六法が付属
- 憲法の判例:事件名・事案・判旨が掲載。見出しがないため少し見にくい
- 民法・行政法:法の意義や立法趣旨、要件などがしっかりと解説されており、法の理解・法的思考力を身につけられる
- 正統派テキストとして、論点の網羅性も高い
- おすすめ問題集に合わせて出る順シリーズで揃えるのもおすすめ
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出る順行政書士 合格基本書(2026年版) |
| 著者 | 東京リーガルマインドLEC総合研究所 行政書士試験部 |
|---|---|
| 出版社 | 東京リーガルマインド |
| 発売日 | 2025/12/22 |
| ページ数 | 1064ページ |
| サイズ | A5判 |
| 電子書籍 | Kindle・楽天Koboあり |
| 価格 | 3,080円 |
- 各社のテキストの比較はこちら⇒行政書士の独学におすすめのテキスト【徹底比較!】
合格問題集

次に紹介するのは、「出る順行政書士 合格基本書」に完全リンクした「出る順行政書士 合格問題集」です。
この問題集は、厳選した200問を収録した過去問集(一部オリジナル問題)で、合格基本書で学んだ基礎知識をその都度確認しながら、テキストと並行学習するための問題集として出版されています。
ただし、私としては、できる限り使用する教材は減らすべきと考えていますので、問題集としては、この後紹介する「ウォーク問 過去問題集(又は肢別過去問題集)」に絞り、過去問を解くことに専念するのがおすすめです。
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出る順行政書士 合格問題集(2026年版) 著者:東京リーガルマインドLEC総合研究所 行政書士試験部 出版社:東京リーガルマインド 発売日:2025/12/22 ページ数:415ページ サイズ:A5判 電子書籍:Kindle・楽天Koboあり 価格:2,640円 |
ウォーク問 過去問題集

次は、分野別過去問題集の「出る順行政書士 ウォーク問 過去問題集」です。
ウォーク問は是非おすすめ!
私自身、行政書士試験には過去問・問題集として、このウォーク問だけで合格しましたので、是非おすすめします!
この過去問は、法令編と基礎知識編の2冊に分けて出版されていて、過去10年分の過去問が、科目別・分野別に整理して収録されています。
法令編はかなり分厚いですが、下記の写真のように3冊にセパレートできますので、コンパクトに持ち運びが可能です。
また、サイズ自体もB6サイズで他社の過去問よりコンパクトで使い勝手がいいですね。

さらに、五肢択一・多肢選択式の全問題が収録されたアプリがついているので、いつでもどこでもスマホさえあれば問題が解けます。
ページレイアウトは、右ページが問題、左ページ(裏面)が解答・解説になっていて、1肢ごとにテキストの参照ページが具体的に明記されています。

出典:Amazon
最大の特徴は圧倒的な問題量!
このLECウォーク問の最大の特徴は、圧倒的な問題量です。
最近は、伊藤塾やWセミナー、TACなど、どの過去問も厳選した過去問集ばかりで300問程度に絞られていますが、LECだけは、がっつりと約600問が収録されています。
LECは10年間の過去問を原則すべて掲載している一方で、他社は重複を削除したり重要な問題だけに絞っているため、このような差が生まれています。
様々な出題で繰り返し解くことにより得点力が養われる
しかし、私がLECのウォーク問を解いて感じたのは、過去に何度も出題されている重要な論点は、つまり深い理解が必要な問題が多く、微妙に問い方を変えて出題されているわけです。
このため、同じ論点について様々な問われ方で何度も繰り返し解くことによって理解が深まり、確実に得点できる力が付くと私は考えています。
ということで、問題集(過去問)については、やはり十分な問題量が収録されているLECの「出る順行政書士 ウォーク問」が一番のおすすめです!
- 法令編と基礎知識編の2冊を出版(法令編は3分冊にセパレート可能)
- 他社の2倍の問題量(約600問)で確実な得点力が身に付く
- B6サイズでコンパクト
- 全問収録のアプリ付き(記述式除く)
| 収録内容 | 約600問(過去10年分の過去問) ※五肢択一式(記述式・多肢選択式含む) |
|---|---|
| ページ構成 | 表(右)ページに問題、裏(左)ページに解答・解説 |
| テキストとの関連付け | 『合格基本書』にリンク(1肢ごとに該当ページを明記) |
| 目隠しシート対応 | --- |
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出る順行政書士 ウォーク問過去問題集 1 法令編(2026年版) 著者:東京リーガルマインドLEC総合研究所 行政書士試験部 出版社:東京リーガルマインド 発売日:2026/2/4 ページ数:1,261ページ サイズ:B6判(一般的なテキストより小さい) 電子書籍:Kindle・楽天Koboあり 価格:2,970円 |
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出る順行政書士 ウォーク問過去問題集 2 基礎知識編(2026年版) 著者:東京リーガルマインドLEC総合研究所 行政書士試験部 出版社:東京リーガルマインド 発売日:2026/2/4 ページ数:348ページ サイズ:B6判(一般的なテキストより小さい) 価格:1,760円 |
- 各社の問題集の比較はこちら⇒行政書士の独学におすすめの問題集【徹底比較!】
良問厳選 肢別過去問題集

次は、一問一答問題集の「出る順行政書士 良問厳選 肢別過去問題集」です。
30年以上の過去問から厳選した良問2,800肢を収録

出典:Amazon
この肢別過去問題集は、過去30年以上の過去問から厳選した良問2,800肢を、体系的に整理して収録した一問一答式の過去問集です。
また、改正民法に完全対応したオリジナル問題も追加されています。
2,800肢というのは、行政書士の一問一答の中では、合格革命の一問一答と並んで、最大の収録数になりますね。(2025年度版で2,500肢→2,800肢に増量)
出題論点が網羅されているので、合格レベルの知識がしっかり身につけられます。
ページの構成は、左ページが問題、右ページが解答・解説になっていて、印刷は黒・青の2色刷りで赤シートには対応していませんが、専用の「解答かくしシート」を被せて隠す形で対応されています。

また、コンパクトなハンディ―サイズ(B6判。一般的なテキストはA5判)ですので、持ち運びにも便利ですね。
最大の特徴はアプリ付き!

さらに、この一問一答の最大の特徴が、「アプリがついている」という点です。
しかも、書籍版と同じ2,800肢が完全収録されています。
そもそも一問一答というのは、外出先でスキマ時間に解くことを想定してハンディ―サイズになっているわけですから、スマホで問題が解けるのなら、その方がさらに便利ですよね!
ということで、行政書士の一問一答としては、LECの「出る順行政書士 良問厳選 肢別過去問題集」が一番のおすすめです!
- 出題論点を網羅した2,800肢
- 民法はオリジナル問題も追加収録
- B6判のハンディ―サイズ
- 全問収録のアプリ付き
| 収録内容 | 約2,800肢の一問一答(30年以上の過去問から厳選。民法はオリジナル問題も) |
|---|---|
| ページ構成 | 左ページに問題、右ページに解答・解説 |
| テキストとの関連付け | 『出る順行政書士 合格基本書』にリンク(該当の章項番号を明記) |
| 目隠しシート対応 | --- ※付属の厚紙(目隠しシート)でアナログに目隠し可能 |
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出る順行政書士 良問厳選 肢別過去問題集(2026年版) 著者:東京リーガルマインドLEC総合研究所 行政書士試験部 出版社:東京リーガルマインド 発売日:2025/12/22 ページ数:1067ページ サイズ:B6判(一般的なテキストより小さい) 電子書籍:Kindle・楽天Koboあり 価格:3,850円 |
<参考>一問一答問題集の効果的な使い方
行政書士試験の勉強では、分野別過去問をメインに使うのが原則ですが、一問一答には分野別過去問にないメリットもあります。
一問一答は、重要知識が1肢ごとに厳選されているため、合格に必要な知識だけを無駄なく効率的に学習できるのが最大のメリットです。
また、1肢ずつサクサク解けるので、外出先などのスキマ時間の学習にも便利です。
私も、個人的には一問一答の方が好きですね。
他の資格試験(司法書士試験、社労士試験、管理業務主任者試験)を受験する際は、できるだけ効率的に勉強するため一問一答だけを(又はメインに)使いました。
私が行政書士試験を受験した当時、一問一答はあまり一般的ではなかったため使いませんでしたが、今、私が行政書士の勉強をするなら、一問一答をメインに使うと思います。
ただし、多肢選択式や記述式の対策(分野別過去問に収録されている多肢選択式・記述式を解く)が別途必要になる点にはご注意ください。
40字記述式・多肢選択式問題集

次は、記述式問題集の「出る順行政書士 40字記述式・多肢選択式問題集」です。
この問題集は、行政書士試験の受験生の悩みの種とされている「記述式」を中心に、「多肢選択式」も含めた予想問題を収録した問題集です。
すべてオリジナルの予想問題になっており、全体の4分の3程度が記述式対策で、残りの4分の1程度が多肢選択式対策になっています。
各問題には、「著者からのひとこと」として問題の所在や解法のヒント、「POINT」として解答の注意点やテクニックなどが示されますので、この問題を解くことによって、効率的に記述式の解答テクニックがマスターできます。
記述式問題の対策に関しては、特別な対策をする時間を確保することは、なかなか難しいと思いますので、過去問を解いてみて、ある程度書けそうだと思う方は、省略してもいいと思います。
問われたことに対して短い文章で答えるだけですので、択一式の問題がしっかり解けるだけの知識が身に付いていれば、そこまで苦労せずに書けるはずです。
まずは択一式の対策をしっかりすることを優先すべきです。
なお、分野別過去問(ウォーク問)を使わずに、一問一答(肢別過去問題集)をメインに使う場合は、記述式・多肢選択式対策として、この問題集を使えばいいですね。
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出る順行政書士 40字記述式・多肢選択式問題集(2026年版) 著者:嶋崎 英昭 (著), 東京リーガルマインドLEC総合研究所 行政書士試験部 (著) 出版社:東京リーガルマインド 発売日:2026/2/28 ページ数:255ページ サイズ:A5判 電子書籍:Kindle・楽天Koboあり 価格:1,650円 |
最重要論点250

次は、要点整理テキスト「出る順行政書士 最重要論点250」です。
※ 2019年版で、「重要事項総まとめ」から「最重要論点250」に改題されました。
要点整理テキストというのは、「暗記本」や「まとめ本」といった呼び方をする場合もありますね。
この「最重要論点250」は、行政書士試験の合格に必要な重要論点を250項目にまとめ、図表を豊富に使って重要知識をコンパクトに整理し、イラストでビジュアル的にも理解しやすく作られています。
また、重要なキーワードは赤シートで目隠しできるようになっています。

出典:Amazon
正直言って、他社の要点整理テキストと比較して、「最重要論点250」が一番完成度が高く、よくできていると思います。
とても綺麗に要点が整理されていて、わかりやすいですね。
LECは、司法試験用の「完全整理 択一六法」のシリーズなど、要点整理は得意としていますので、流石という感じです。
要点整理テキストとしては、LECが一番のおすすめですね。
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出る順行政書士 最重要論点250(2025年版) |
| 著者 | 東京リーガルマインドLEC総合研究所 行政書士試験部 |
|---|---|
| 出版社 | 東京リーガルマインド |
| 発売日 | 2025/5/1 |
| ページ数 | 372ページ |
| サイズ | B6判(一般的なテキストより小さい) |
| 電子書籍 | Kindle・楽天Koboあり |
| 価格 | 1,650円 |
<参考>要点整理テキストの効果的な使い方
要点整理テキストは原則として不要ですが、次のような場合に使用すると効果的です。
- 知識を総整理&暗記して、盤石な基礎知識を身につける
- 復習時間が確保できない場合に一気に総復習を済ませる
- 2年目の再チャレンジのメインテキストとして使う
- 外出先や通勤時間などスキマ時間での暗記学習に使う
当たる!直前予想模試

次は、予想問題集(模試)の「出る順行政書士 当たる!直前予想模試」です。
やはり、”模試といえばLEC”ですね!LECの模試は、出題形式や難易度が最も本試験に近いと言われています。
この問題集は、3回分の本試験予想問題が収録されているほか、前年度の本試験問題も収録されています。
さらに、購入者特典として解説動画が提供され、収録されている記述式問題全12問について、LECの実力派講師陣が解説してくれます。
その他、巻頭特集として法改正のポイント解説や、袋とじ企画「出題予想(秘)重要論点」も収録されていますので、予想問題集を買うなら、まずはLECの直前予想模試を購入することをおすすめします!
昨年は、多肢選択式で完全一致の”神的中”を出すなど、高い的中率も誇っています!
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出る順行政書士 当たる!直前予想模試(2025年版) <予想問題×3回分><解説講義付き> 著者:東京リーガルマインド LEC総合研究所 行政書士試験部 出版社:東京リーガルマインド 発売日:2025/4/17 ページ数:447ページ サイズ:B5判(一般的なテキストより大きい) 電子書籍:なし 価格:1,760円 ※2026年版の予約販売中(4/16発売予定) |
- 資格予備校の模試の比較はこちら⇒行政書士のおすすめ模試
出る順行政書士のおすすめな組合せと勉強法
「出る順行政書士」シリーズは、多彩なラインナップが揃えられていますが、全部揃えるような必要性はまったくありません。
おすすめな組合せ
私がおすすめする出る順行政書士の組合せは、以下のようになります。
- テキスト
⇒ 合格基本書 - 問題集
⇒(原則)ウォーク問過去問題集
⇒(効率重視)肢別過去問題集&記述式・多肢選択式問題集 - 模試
⇒ 直前予想模試
問題集は、五肢択一式、多肢選択式、記述式のすべてが対策できる「ウォーク問」をメインに使うのが原則です。
ただし、より効率的に学習するなら、「肢別過去問題集」をメインに使い、別途、記述式・多肢選択式の問題集を使う、という組み合わせも考えられます。
私が行政書士試験に合格した当時は、問題集は「ウォーク問」だけを使いましたが、今、もし私が行政書士試験の勉強をするなら、「肢別過去問題集&記述式・多肢選択式問題集」を使うと思います。
なお、「最重要論点250」については、上記に含めていませんが、基礎知識を盤石にするために使ったり、勉強時間が足りない場合に総復習に使ったり、2年目の再チャレンジの際のメインテキストとして使うなど、様々な使い方が考えられます。
おすすめ勉強法
出る順行政書士を使ったおすすめ勉強法は、下記のようになります。
- 「合格基本書」を通読して全体像を把握する
- 「ウォーク問(又は肢別過去問題集&記述式・多肢選択式問題集)」を解きながら「合格基本書」を覚える(最低3周)
- 「予想模試」を解く
- 総復習する
この勉強法については、行政書士の独学におすすめの勉強法のページで解説していますので、詳しくはそちらをご参照ください。
出る順行政書士シリーズを徹底レビューまとめ
以上、LECの「出る順行政書士」シリーズをレビューしてきました。
出る順シリーズは、当サイトの行政書士の独学におすすめの過去問・問題集において、「ウォーク問」はおすすめNo.1の過去問として紹介していますし、「肢別過去問」も、おすすめNo.1の一問一答として紹介しています。
さらに、「最重要論点250」は、行政書士の独学におすすめのテキスト・参考書において、おすすめNo.1の要点整理テキストとして紹介しています。
ただし、メインテキスト「合格基本書」に関しては、おすすめNo.3にとどまっているのが残念なところです。。(No.1は伊藤塾、No.2はLECトリセツ)
メインテキストに関しては、フルカラーではないという点から3位にしていますが、テキストとして、上位2冊に劣るわけではありません。
過去問や肢別問題集、要点整理はすべて出る順をおすすめしていますので、これらの教材との連携を考えれば、出る順で揃えるのも、おすすめです!
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