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土地家屋調査士の通信講座ランキング2026【おすすめ予備校5社を徹底比較!】

更新日:2026年3月25日

土地家屋調査士の通信講座・予備校

 土地家屋調査士の通信講座は、予備校それぞれに特徴があるため「どの講座を受講すればいいのか迷う、、」という方も多いのではないでしょうか。

 そこで、土地家屋調査士をはじめ、司法書士・行政書士・宅建士などの国家資格に合格してきた管理人が、15年以上にわたってリサーチを続けている人気予備校5社の特徴を比較し、おすすめの土地家屋調査士通信講座・予備校をランキング形式で紹介します。

 初心者におすすめの講座のほか、費用が安い講座・合格率が高い講座・学習経験者向けの講座など、目的別のおすすめ通信講座や通学できる予備校も紹介しますので、ぜひ参考にしてください!

※ 2026年度の試験日は、例年どおり10月の第3日曜日と仮定した場合、10月18日(日)と予想されます。

【執筆者】
㈱モアライセンス代表 大西雅明

市役所に22年勤めた元公務員。宅建士、行政書士、司法書士、土地家屋調査士などの国家資格に合格した経験に基づき、15年以上にわたり情報発信している。
司法書士開業!X(Twitter)

執筆者 大西雅明のアイコン
執筆者紹介

注目の土地家屋調査士の通信講座! 土地家屋調査士の通信講座はアガルートがおすすめ!!

 アガルートは、カリスマ講師 中山祐介先生の講義とフルカラーテキスト、そして講師が伴走するフォロー制度で、急成長を遂げています!

 2024年度試験では、63.64%という驚異の合格率を叩き出し(全国平均11.0%の約6倍)、全合格者505名のうち273名がアガルートの受講生! さらに5年連続で全国1位合格者を輩出!

 土地家屋調査士の通信講座は、アガルートを一番におすすめします!⇒ おすすめ予備校 No.1:アガルート

土地家屋調査士の通信講座おすすめ5社ランキング

土地家屋調査士通信講座おすすめNo.1:アガルート No.2:東京法経学院

 土地家屋調査士の予備校・通信講座は、長年、東京法経学院の独り勝ち状態で、そこにLECが続いていましたが、アガルートの登場によりこの構図が大きく変わりました。

 土地家屋調査士試験の合格者数は、依然として東京法経学院がトップを維持していますが、アガルートが猛烈に追い上げており、今にも追いつき、追い越しそうな勢いです。

 現在、アガルート・東京法経学院の二大予備校だけで、全合格者の大部分を占めていますので、実質的な選択肢は、この二社に絞られます

 以下のランキングでは、土地家屋調査士のおすすめの予備校5社について、私が重視する次の5項目で比較・評価し、初心者向け講座を中心に、おすすめ順にランキング形式で紹介していきます。

 なお、午前の部(測量科目)の免除資格を取得されていない方は、土地家屋調査士と測量士補のダブル受験コースがおすすめです。

ランキングの基準
  • 費用(受講料の安さ、割引・返金・お祝い金制度、教育訓練給付金)
  • 講義(講義のわかりやすさ、講義時間数・講義スタイル、カリスマ・ベテラン講師)
  • 教材(テキストのわかりやすさ、問題集、eラーニング・スマホアプリ)
  • 合格実績(合格率、合格者数、合格者の声)
  • サポート(質問・相談対応その他フォロー制度)

No.1:
アガルート

アガルートキャンペーン

⇒ アガルート土地家屋調査士 通信講座

  • カリスマ講師が生み出す驚異の合格率!フルカラーテキストやフォロー制度も魅力!

 土地家屋調査士講座のおすすめNo.1は、アガルートです!

 アガルートは、不動産・法律系の難関資格を得意とするオンライン資格予備校で、最近はテレビCM「最短ルート アガルート」のキャッチフレーズでお馴染みですね。

 アガルートでは、択一対策・記述対策の基礎から応用まで、合格に必要なカリキュラムがすべて揃っていますので、初心者の方でも安心して学ぶことができます

 テキストは、土地家屋調査士講座では唯一のフルカラーテキストを採用し、図表も豊富でわかりやすく、コンパクトで体系的に整理されているため、効率的な学習が可能です。

 テキスト・問題集ともにスマホで参照できるデジタルブックを備え、Web問題集も導入されるなど、スマホ学習に完全対応しました。

 講義では、土地家屋調査士試験を全国総合1位で合格し、大手予備校(LEC)で講師を務めたカリスマ講師 中山祐介先生が、その代名詞とも言える「複素数計算」をはじめ、合格に必要なテクニックとノウハウの全てを伝授してくれます。

 また、講師に直接質問できるスピーディーな質問サポートや毎月1回のホームルーム、定期カウンセリングなど、講師が伴走するフォロー制度も他社にはない魅力ですね。

 さらに、2026年向け講座からは、オンライン上の校舎で講師によるゼミを受けたり、講師に相談したり仲間を作ったり自習などができるバーチャル校舎もスタートしました。

アガルート土地家屋調査士講座の合格実績を表した画像
出典:アガルート土地家屋調査士講座

 そして極めつけは、受講生の合格率63.64%、全合格者505名中273名の合格者を輩出するなど驚異の合格実績!(2024年度) さらに5年連続 全国1位合格者も輩出!

 他校乗換や再受験、他資格合格者など多彩な割引制度が用意されているほか、合格者には受講料を全額返金又は合格お祝いギフト券3万円までもらえます。

 迷いなく、おすすめナンバーワンの土地家屋調査士講座です!私なら、アガルートを選びます!

アガルートがおすすめな人
  • カリスマ講師の講義を受けたい人
  • コンパクトに体系化されたフルカラーテキストを使いたい人
  • スキマ時間にスマホでも勉強したい人
  • 速くかつ正確な複素数計算をマスターしたい人
  • 充実のサポートを受けたい人
  • 効率的に合格したい人

\カリスマ講師と驚異の合格率!/
アガルート公式サイトで詳細を見る


アガルートの特徴一覧表

費用
 
(15点)

■初心者コース
一発合格カリキュラム(2026年合格目標)
(フル)393,800円 (ライト)272,800円
入門カリキュラム2027年合格目標)
(フル)437,800円 (ライト)327,800円

■ダブル受験コース
調査士・測量士補ダブル合格カリキュラム(2026年目標)
(フル)448,800円 (ライト)327,800円
調査士・測量士補ダブル合格カリキュラム2027年目標)
(フル)492,800円 (ライト)382,800円

■学習経験者コース(2026年合格目標)
中上級カリキュラム
(フル)415,800円 (ライト)294,800円
上級カリキュラム
(フル)360,800円 (ライト)228,800円

  • 分割払いの金利手数料0円!
  • 当サイト経由のお申込みでAmazonギフト券10,000円!
  • 他校乗換・再受験・他資格合格者など多彩な割引制度で10~20%OFF!フルが対象)
  • 合格者には全額返金 or 合格お祝いギフト券!(調査士 3万円・ダブル合格 5万円)(フルが対象)

講義
 
(20点)

  • カリスマ講師「中山祐介」先生(元LEC講師)が、講義及び教材制作を担当!
    ⇒ 中山祐介講師:H24土地家屋調査士試験全国総合1位合格者、著書:『土地家屋調査士試験合格講座 択一式攻略テキスト』・『試験に出る書式ひな形50』・『最速!書式作図テクニック』・『複素数で解く!関数電卓による測量計算』
  • 1回10分程度に刻んだ講義でスキマ時間にも視聴可能!

①一発(フル)152時間 (ライト)134時間
②入門(フル)153時間 (ライト)136時間
③ダブル'26(フル)183時間 (ライト)158時間
④ダブル'27(フル)188時間 (ライト)160時間
⑤中上級(フル)152時間 (ライト)102時間
⑥上級(フル)103時間 (ライト)28時間 

画面にテキストを表示して解説

教材
 
(20点)

  • 土地家屋調査士講座では唯一のフルカラーテキスト!
  • 合格に必要な情報だけを選び抜いたコンパクトなテキスト!
  • デジタルブック・Web問題集でスマホ学習に完全対応!

【テキスト】フルカラー冊子版テキスト ※Web版もあり

【問題集】冊子版問題集 ※Web版もあり

【eラーニング】講義視聴、テキスト・問題集参照、問題演習
※専用アプリで動画をダウンロードすれば、外出先でも通信料を気にせず視聴可能

【三角定規】オリジナル三角定規「SUGOOI」付属

合格実績
 
(20点)

  • 63.64%の驚異の合格率!(全国平均11.0%の約6倍!
  • 全合格者505名のうち、アガルートから273名を輩出!
  • 5年連続 1位合格者を輩出!

・受講生の合格率63.64%(全国平均11.0%の約6倍)(2024年度)
※2023年度:63.41%の合格率(全国平均9.66%の6.56倍)

・全合格者505名のうち、273名を輩出(2024年度)
※2023年度:428名中234名を輩出

・5年連続 全国1位合格者を輩出(2021年度~2025年度)

・56名の合格者の声を掲載(2024年度)
※2023年度:69名、2022年度:58名

サポート
 
(20点)

  • 講師に直接質問できるスピーディーな質問対応!
  • 毎月1回のホームルーム!
  • 定期カウンセリング!(11月~※有料オプション)
  • 通学体験が実現できるバーチャル校舎!(フルのみ)

・メールによる質問対応(回数制限:一発・入門フル50回 ライト20回、ダブルフル70回 ライト30回/原則24時間以内に回答)

・毎月1回のホームルーム(毎月のアンケートに基づく勉強方法などの動画コンテンツ)

・定期カウンセリング(11月~ 毎月1回30分、講師が直接電話で個別フォロー。+110,000円のオプション)

・バーチャル校舎(オンライン上の校舎で講師によるゼミ、講師に相談、仲間作り、自習などができる。フルのみ)


アガルートの評価・口コミ

総合評価

95点

アガルート土地家屋調査士通信講座のレーダーチャート(講義講師:20点、教材:20点、合格率:20点、サポート体制:20点、費用:15点、合計:95点)

評判・口コミ

アガルート土地家屋調査士講座の評判・口コミはこちら

公式サイト

アガルート
公式サイトへ

No.2:
東京法経学院


⇒ 東京法経学院 土地家屋調査士 通信講座

  • 土地家屋調査士といえば東京法経学院!合格者の7割を輩出する驚異の合格実績!

 東京法経学院は、受験六法や資格情報誌を発行するなど、法律に精通した60年以上の実績がある名門校です。

 土地家屋調査士試験に最も力を入れている予備校で、長年の受験指導で培われたカリキュラム・講義・教材などは信頼に値します

 なかでも、合否を分ける記述式対策は、充実した答練の中で徹底的に演習することで、合格レベルの実力を確実に身につけることができます。

 また、メイン講師の内堀先生は、1万時間を超える対面授業で身につけた”真の講義力”により、わかりづらい論点をわかりやすく解説してくれますので、安心して受講できますね。

 教材は、かつては市販されていましたが、現在は講座専用になっている「調査士合格ノート」や「記述式攻略ノート」などが使用され、これらオリジナル教材には、東京法経学院の長年のノウハウが詰まっています

 とはいえ、白黒テキストや大量の分厚い教材、ホワイトボードの板書など、いかにも昔ながらの予備校で、アガルートに比べると取っつきにくさを感じます。

 しかし、「これだけ勉強したんだから大丈夫!」という確かな自信が得られるはずです。

東京法経学院の土地家屋調査士講座の合格実績を表した画像
出典:東京法経学院 土地家屋調査士講座

 例年、合格者の6~7割を輩出する圧倒的な合格実績を誇り、合格者には受講料の全額返金制度まで用意されています。

 泥臭くても愚直に学べる方には、東京法経学院がおすすめです!

東京法経学院がおすすめな人
  • 土地家屋調査士の名門校で学びたい人
  • 充実の答練で徹底的に問題演習したい人
  • ”真の講義力”をもつ講師の講義を受けたい人
  • 白黒テキストや大量の分厚い教材が苦にならない人
  • 愚直に勉強して、確かな自信を付けたい人

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東京法経学院 公式サイトで詳細を見る


東京法経学院の特徴一覧表

費用
 
(20点)

■初心者コース(2026年合格目標)
新・最短合格講座(総合コース)
 279,800円 3月末まで→ 223,840円

■ダブル受験コース(2027年合格目標)
調査士+測量士補 超短期合格講座フルパック
 371,800円 3月末まで→ 297,170円

■学習経験者コース(2026年合格目標)
合格講座パックプラン
<各種答練の組合せ>
 311,000円426,500円

※上記以外にも様々なコース選択可能(答練の有無、一部通学の有無など)

  • 割引前価格で購入すれば合格者全額返金が対象)
    ※割引適用価格なら合格お祝い金5万円

講義
 
(15点)

  • 充実の答練で徹底的に問題演習!
  • 1万時間を超える対面授業で身につけた真の講義力!
  • 講義動画はMP4ダウンロード方式! (オフラインで視聴可能)

①最短:175時間
②超短期:247時間
③合格:74時間~110時間

ホワイトボードの前に立ち、板書して解説

教材
 
(15点)

  • 多くの受験生に長年愛用されているオリジナルテキスト「合格ノート」

【テキスト】白黒冊子版テキスト ※PDFファイルあり

【問題集】冊子版問題集

【eラーニング】講義視聴

【三角定規】オリジナル三角定規「すいすい君、すらすらチャン」付属

合格実績
 
(20点)

  • 土地家屋調査士試験合格者占有率 驚異の7割の実績!

・全合格者505名のうち、383名を輩出(合格者占有率 驚異の75.8%)(2024年度)
※2023年度:全合格者428名中323名を輩出

・28名の合格者の声を掲載(2024年度)
※2023年度:18名の合格者の声を掲載

サポート
 
(15点)

  • オンラインカウンセリングあり!

・Eメール、FAX(質問票)による質問対応
・オンラインカウンセリング(月1回まで、15分/回。学習方法等の悩み相談)


東京法経学院の評価・口コミ

総合評価

85点

東京法経学院 土地家屋調査士通信講座のレーダーチャート(講義講師:15点、教材:15点、合格率:20点、サポート体制:15点、費用:20点、合計:85点)

評判・口コミ

東京法経学院 土地家屋調査士講座の評判・口コミはこちら

公式サイト

東京法経学院
公式サイトへ

No.3:
LEC


⇒ LEC 土地家屋調査士 通信講座

 LECは、法律資格を得意とする業界最大手の資格予備校です。

 私自身、土地家屋調査士試験を独学で受験した際、過去問や三角定規、書式用紙の購入など、最も利用させてもらった予備校のため、個人的にも好感を持っています。

 LECの土地家屋調査士講座は、理論と記述の相互学習で、効率的に合格力が身につくように考え抜かれたカリキュラムが特徴です。

 また、講義をメインに担当する木村真弓講師は、『土地家屋調査士になりたいと思ったらはじめに読む本』を執筆され、人気ですね。

 長年の指導実績があり、かつては東京法経学院に次ぐ存在でしたが、当時の名物講師(金子博先生)が移籍独立され、さらにアガルートが登場してからは、東京法経学院の圧倒的な合格占有率とアガルートの急成長を前に、その陰に隠れる存在となってしまいました。。

 LECは業界最大規模の資格予備校ですから、プロフェッショナル講師陣、自慢のオリジナル教材、考え抜かれたカリキュラムなど、合格に必要な講義・教材・カリキュラムはすべて揃っています。

 しかし、いかんせん目立った推しポイントがないんですよね。。

 合格実績に関しては、合格者数は公表されておらず、合格体験記は11名(2024年度)、受講生の合格率は29.3%(全8回の答練を全て受験した受講生を集計。2022年度)とされていますが、アガルート・東京法経学院に比べると、大きく見劣りします

LECの特徴一覧表

費用
 
(15点)

■初心者コース(2026年合格目標)
合格コース 教育訓練給付金の対象講座
 319,000円

■ダブル受験コース(2026年合格目標)
調査士&測量士補 W合格コース 教育訓練給付金の対象講座
 385,000円

■学習経験者コース(2026年合格目標)
フルコース
 308,000円
コンパクトコース
 231,000円
※その他、記述強化コース・ベースアップコースあり

講義
 
(15点)

  • 考え抜かれたカリキュラム(理論と記述の相互学習
  • 人気講師 木村真弓先生が講義を担当(『土地家屋調査士になりたいと思ったらはじめに読む本』の著者)

①合格:167時間
②W合格:213時間
③フル:168時間
④コンパクト:94時間

画面にテキストを表示して解説

教材
 
(15点)

  • 自慢のオリジナル教材

【テキスト】白黒冊子版テキスト

【問題集】冊子版問題集

【eラーニング】[受講形態でWebを選択した場合] 講義視聴

【三角定規】オリジナル三角定規「スベらない!合格三角定規」別売り

合格実績
 
(15点)

・答練(全8回)を全て受験した受講生を集計した合格率が29.3%(2022年度)

・11名の合格体験記を掲載(2024年度)
※2023年度:9名

サポート
 
(15点)

インターネットフォローシステム(教えてチューター)による質問対応


LECの評価・口コミ

総合評価

75点

LEC土地家屋調査士通信講座のレーダーチャート(講義講師:15点、教材:15点、合格率:15点、サポート体制:15点、費用:15点、合計:75点)

公式サイト

LEC
公式サイトへ

No.4:
早稲田法科専門学院


⇒ 早稲田法科専門学院 土地家屋調査士 通信講座

 早稲田法科専門学院は、土地家屋調査士・測量士補試験に特化した予備校で、50年以上の指導実績がある名門校です。

 学院長の深田静夫先生が執筆された『土地家屋調査士受験100講』は、受験生のバイブルと呼ばれていて、私もそのテキストのおかげで土地家屋調査士試験に合格することができました。

 通信講座では、ベテラン講師の詳細な解説で理論と書式の基礎から応用まで完全習得し、添削指導付きの15回の答練(模試)で、合格レベルまで仕上げます。

 とはいえ、講義にWeb受講はなくDVDのみ、黒板に板書、資料はプロジェクターで投影という昔ながらの講義スタイルなのは残念なところです。

早稲田法科専門学院の特徴一覧表

費用
 
(15点)

■初心者コース(2026年合格目標)
総合Aパーフェクトコース
[DVD] 352,000円

■ダブル受験コース(2026年合格目標)
調査士総合Aパーフェクトコース
測量士補受験コース
[DVD] 352,000円+79,200円=431,200円

■学習経験者コース(2026年合格目標)
本試験パーフェクト合格講座
[DVD] 286,000円

  • 全国で初めて土地家屋調査士の受験指導を開始
  • おすすめのテキストで強くおすすめしている調査士受験のバイブル「調査士受験100講」の著者「深田静夫」先生が学院長を務める。

講義
 
(15点)

①総合A:95時間
②総合A+測量=107時間
③合格講座:69時間

黒板の前に立ち、板書して解説

教材
 
(10点)

【テキスト】白黒冊子版テキスト

【問題集】冊子版問題集

【eラーニング】なし

合格実績
 
(15点)

年度不明の7名の合格者の声を掲載

サポート
 
(15点)

Eメール、電話による質問対応


早稲田法科専門学院の評価・口コミ

総合評価

70点

早稲田法科専門学院 土地家屋調査士通信講座のレーダーチャート(講義講師:15点、教材:10点、合格率:15点、サポート体制:15点、費用:15点、合計:70点)

公式サイト

早稲田法科専門学院
公式サイトへ

No.5:
日建学院


⇒日建学院 土地家屋調査士 通信講座

 日建学院は、建築士や施工管理技士などの技術系資格に特化した予備校で、全国47都道府県を網羅した通学スクールを展開しています。

 通学スクールでありながら生講義は実施せず、すべて映像講義を使用しているため、通学・通信ともに同じ講義が提供されるのが特徴ですね。

 このクオリティの高い「映像講義」が最大のセールスポイントで、講師がスライドを使って解説していきます。

 そして、区切りごとに重要ポイントを一言でまとめたスライド(カード)を表示し、それをアナウンサーが読み上げる「N-Method」と呼ばれる講義手法が用いられています。一言でまとめてくれるので、記憶に残りやすいですね。

 日建学院は、技術系資格だけでなく宅建などの不動産資格にも参入して高い実績を上げていますが、土地家屋調査士試験においては、存在感はあまりありません

日建学院の特徴一覧表

費用
 
(10点)

■初心者コース(2026年合格目標)
本科Webコース
 451,000円

■ダブル受験コース(2026年合格目標)
測量士補+調査士本科 Webコース
 484,000円

■学習経験者コース(2026年合格目標)
答練Webコース
 231,000円

講義
 
(15点)

  • クオリティの高い映像講義
  • N-Method(一言でまとめたスライドを表示し、アナウンサーが読み上げる)
  • 相乗効果を最大限に引き出す学習サイクル(講義→テスト→宿題)

①本科:147時間
②測+調:166時間
③答練:42時間

画面にスライドを表示して解説

教材
 
(15点)

【テキスト】白黒冊子版テキスト

【問題集】冊子版問題集

【eラーニング】講義視聴

合格実績
 
(15点)

年度不明の6名の合格者の声を掲載

サポート
 
(15点)

Eメール、FAX(質問券)による質問対応


日建学院の評価・口コミ

総合評価

70点

日建学院 土地家屋調査士通信講座のレーダーチャート(講義講師:15点、教材:15点、合格率:15点、サポート体制:15点、費用:10点、合計:70点)

公式サイト

日建学院
公式サイトへ

【休講中】
ユーキャン

※ 2017年7月12日をもって休講中

 ユーキャンは、私が土地家屋調査士の受験をする際に、実際に使用したことのある通信講座です。

 ただし、中古の教材をネットオークションで入手したため、ちょうど不動産登記法の大改正のタイミングで、使い物にならないという結果になりましたが・・・。

 ユーキャン受講生の合格実績がどの程度あるのかわかりませんが、教材自体は非常にわかりやすく作られていると思いますし、受講料は、他社とは比較にならないほどお安いので、コストパフォーマンスは、かなり高いと思います。

 択一対策は、テキスト・問題集だけで、他社のような動画講義は受けられません。

 このため、自己学習ができる人におすすめの講座ですが、記述式対策についてはDVDが付属しているため、合格に必要な教材は揃っています。

 ただし、他社のような「答練」はありません。

ユーキャンの特徴一覧表

費用

2017年7月12日をもって休講中
ユーキャンの土地家屋調査士講座
受講料:
〔作図用具セットなし〕 79,000円
〔作図用具セットつき〕 98,000円
標準学習期間:10ヵ月
添削回数:10回


ユーキャンの評価・口コミ

公式サイト

ユーキャン
公式サイト

予備校を費用と合格率で徹底比較

 土地家屋調査士の予備校を選ぶ際に何を重視するかは人それぞれですが、費用と合格実績は数値で比較できるため、誰もが気になるポイントだと思います。

 そこで、予備校各社の通信講座について、費用の安さと合格率の高さを徹底比較しますので、講座選びの参考にしてください。

安い順ランキング!費用を比較

 自分に合った、より良い予備校を選ぼうと思っても、どうしても金銭的に難しい場合もありますよね。

 上記のランキングでは、土地家屋調査士のおすすめ通信講座を総合的に評価していますが、以下では、費用を比較して、安い順にランキングしました。

 さすがに受講料だけでは比較項目が少なすぎるため、「講義時間数」と「給付金・返金制度」も掲載していますので、比較する際の参考にしてください。

※ 各社の初心者向け主力講座(人気コース・売れ筋コース)が安い順に予備校単位で並べています。

※ Web通信の価格のみ掲載しています。

※ 教育訓練給付金の対象講座には教育訓練給付金の対象講座を表示。要件を満たせば受講料の20%が給付されます⇒ 教育訓練給付制度とは?支給条件・申請方法を解説 

【安い順ランキング】土地家屋調査士講座の費用の比較表
予備校名 通信講座名 講義時間 費用 給付金・返金制度
No.1

東京法経学院

(おすすめNo.2)
新・最短合格講座(総合コース)(2026年) 175時間 279,800円
3月末まで→
223,840円
割引前価格なら合格者全額返金
※割引適用価格なら合格お祝い金5万円
調査士+測量士補 超短期合格講座 フルパック(2027年 247時間 347,100円
3月末まで→
297,170円
No.2

LEC

(おすすめNo.3)
合格コース(2026年) 167時間 319,000円 教育訓練給付金の対象講座
調査士&測量士補 W合格コース(2026年) 213時間 385,000円 教育訓練給付金の対象講座
No.3
早稲田法科専門学院
(おすすめNo.4)
総合Aパーフェクトコース(2026年) 96時間 352,000円
総合Aパーフェクトコース+測量士補受験コース(2026年) 107時間 431,200円
No.4

アガルート

(おすすめNo.1)

※分割金利手数料0円
一発合格カリキュラム(フル)(2026年) 152時間 393,800円 合格者全額返金or 合格祝い金3万円
一発合格カリキュラム(ライト)(2026年) 134時間 272,800円
調査士・測量士補ダブル合格カリキュラム(フル)(2027年 188時間 492,800円 合格者全額返金or 合格祝い金5万円
調査士・測量士補ダブル合格カリキュラム(ライト)(2027年 160時間 382,800円
No.5

日建学院

(おすすめNo.5)
本科Webコース(2026年) 147時間 451,000円
測量士補+調査士本科 Webコース(2026年) 166時間 484,000円

 このように、料金が最も安く、かつ、全額返金制度もある東京法経学院が、費用面では一番安いですね。

 そして、次に安いのはLECで、あとは早稲田法科専門学院・アガルートと続きます。

 LECは、教育訓練給付制度の対象講座のため、要件を満たせば受講料の20%がキャッシュバックされるお得な講座です。(要件など詳細はこちら⇒教育訓練給付制度とは?支給条件・申請方法を解説

 また、アガルートは、合格すれば受講料の全額返金(又はお祝い金3万円)が受けられる特典が付いています。

 ということで、LEC・アガルートは費用の面では甲乙つけがたいですが、東京法経学院が一番安いのは間違いありません。

 とにかく、安さで選ぶなら、東京法経学院がおすすめです!

費用の安さで比較!
  • 東京法経学院が最も安く、かつ、全額返金制度まである
  • 次に安いLECは、教育訓練給付制度の対象講座(要件を満たせば20%キャッシュバック)
  • アガルートは、全額返金制度(又は合格お祝い金3万円)がある
  • 安さで選ぶなら、東京法経学院がおすすめ!

合格率ランキング!実績を比較

 次は、土地家屋調査士講座の合格率の高さを比較します。

 絶対に合格したい!という場合は、とにかく「合格率(合格実績)」が高い講座を選びたいですよね。

 そこで、各予備校の合格実績に関し、数値で拾える情報を比較してみると、以下の表のようになります。

土地家屋調査士講座の合格率・合格実績の比較表
予備校名 合格率 合格者数 or 合格者の声
アガルート 63.64%の合格率(全国平均11.0%の約6倍)(2024年度)
63.41%の合格率(全国平均9.66%の6.56倍)(2023年度)
273名の合格者(2024年度)
※全合格者505名に対し54.1%の合格占有率
234名の合格者(2023年度)
※全合格者428名に対し54.7%の合格占有率
全国1位合格者を5年連続 輩出(2021~2025年度)
56名の合格者の声(2024年度)
東京法経学院 --- 383名の合格者(2024年度)
※全合格者505名に対し75.8%の合格占有率
323名の合格者(2023年度)
※全合格者428名に対し75.5%の合格占有率
28名の合格者の声(2024年度)
LEC 29.3%の合格率(2022年度)
※答練(全8回)を全て受験した受講生だけを集計した数値
11名の合格体験記(2024年度)
9名の合格体験記(2023年度)
早稲田法科専門学院 --- 合格年度不明の7名の合格体験記
日建学院 --- 合格年度不明の6名の合格者の声

 このように、合格実績として、合格率を公表している予備校、合格者数を公表している予備校、合格者の声(合格体験記)を掲載している予備校など、それぞれ公表方法が異なっています

 このため、単純に比較することは難しいですが、ひとつ言えるのは、”アガルートと東京法経学院の合格実績が突出している”ということです。

 アガルートは、2024年度試験において、受講生の63.64%が合格するという驚異的な合格率を叩き出し、さらに、全合格者505名のうち273名もの合格者を輩出しています。しかも、5年連続で全国1位合格者まで輩出しています。

 そして、東京法経学院も、2024年度試験の全合格者505名中383名を、その受講生から輩出するという、これもまた驚異的な合格占有率を誇っています。

※ アガルートと東京法経学院の合格者を合計すると、全合格者数を超えてしまいますので、アガルートと東京法経学院を重複して受講している方が一定数いらっしゃるようですね。

 ということで、合格率・合格実績から見ても、やはりアガルートと東京法経学院の2つの予備校が、凌ぎを削っている様子がうかがえますが、合格率の高さで選ぶなら、アガルートがおすすめです!

合格率・合格実績の高さで比較!
  • アガルート・東京法経学院の合格率・合格実績が突出している
  • 合格率の高さで選ぶなら、アガルートがおすすめ!

アガルート vs 東京法経学院の違いを徹底比較

 初心者が土地家屋調査士の通信講座を選ぶ場合は、当サイトでおすすめしているアガルート・東京法経学院のいずれかご自身に合った予備校を選んでいただければ間違いないかと思います。

 とはいえ、アガルート・東京法経学院は上記で比較したとおり、業界ツートップの予備校として費用も合格実績も凌ぎを削っているため、どちらを選べばいいのかなかなか判断できないかもしれません。

 そこで、アガルートと東京法経学院の違いを、私なりに比較分析して紹介したいと思います。

 まず、項目別に一覧表で比較すると、下表のようになります。

アガルート・東京法経学院の土地家屋調査士通信講座比較表
比較項目 アガルート 東京法経学院
受講料 一発合格カリキュラム【2026年向け】
(フル)393,800円
(ライト)272,800円

合格者全額返金 or 合格お祝いギフト券3万円(フルが対象)
※分割金利手数料0円
新・最短合格講座(総合コース)【2026年向け】
279,800円 3月末まで→
223,840円

割引前価格なら合格者全額返金
※割引適用価格なら合格お祝い金5万円
講義時間数 (フル)152時間 (ライト)134時間 175時間
講師 -カリスマ講師(元LEC講師)・全国総合1位合格・複素数計算が代名詞-

中山祐介講師
-長年の経験と実績-

内堀博夫講師
講義 フルカラーテキストを画面に表示しながら解説
10分前後/1講義
ホワイトボードに板書しながら解説
2時間30分/1講義
eラーニング ・Webで講義動画を再生
・講義動画をダウンロード可能(専用アプリ)
・0.5~3.0倍速の速度調節可能(8段階)
・デジタルブックでテキスト・問題集を参照可能
・Web問題集で問題演習可能
・Webで講義動画を再生
・講義動画をダウンロード可能(MP4ファイル)
・0.5~4.0倍速の速度調節可能(8段階)
・PDFファイルでテキストダウンロード可能
テキスト フルカラー/コンパクト 白黒/大ボリューム
合格実績 ・受講生の合格率63.64%(全国平均11.0%の約6倍)(2024年度)
・全合格者505名のうち273名を輩出(2024年度)
・5年連続全国1位合格者を輩出(2021~2025年度)
・56名の合格者の声を掲載(2024年度)
・全合格者505名のうち383名を輩出(2024年度)
・28名の合格者の声を掲載(2024年度)
サポート体制 Eメールで講師が直接24時間以内に回答
毎月1回のホームルーム(~10月)
毎月1回の定期カウンセリング(11月~有料オプション+110,000円
Eメール、FAX
オンラインカウンセリング
総合評価 95点
土地家屋調査士通信講座おすすめランキングNo.1おすすめNo.1
アガルート土地家屋調査士通信講座のレーダーチャート(講義講師:20点、教材:20点、実績:20点、サポート体制:20点、受講料:15点、合計:95点)
85点
土地家屋調査士通信講座おすすめランキングNo.2おすすめNo.2
東京法経学院 土地家屋調査士通信講座のレーダーチャート(講義講師:15点、教材:15点、実績:20点、サポート体制:15点、受講料:20点、合計:85点)
一言コメント アガルートは、カリスマ講師「中山祐介」先生の代名詞「複素数計算」をはじめとする合格ノウハウと、コンパクトで体系的に整理されたフルカラーテキストにより、驚異の合格率を誇っています。
さらに、講師が伴走するフォロー制度も魅力。
効率的に学びたい方におすすめです。私ならアガルートを選びます。
東京法経学院は、長年の経験と実績のある講師や、ノウハウが蓄積された教材、そして合否のカギを握る充実した答練により、合格者の7割を輩出する驚異の合格占有率を誇っています。
ただし、昔ながらの予備校で、教材も大量のため、愚直に学べる方におすすめです。
公式サイト

予備校:アガルート
アガルート

予備校:東京法経学院
東京法経学院

両社の合格率・合格実績は圧倒的

 アガルートと東京法経学院は、土地家屋調査士講座として、他社の追随を許さない圧倒的な合格率・合格実績を誇っています。

 その意味でこの2社は共通していますが、その講座内容は全く異なります。

 まず、上記の比較表からすぐ読み取れる形式的な違いとしては、次の点が挙げられます。

 アガルートは、画面にテキストを映し出して10分程度に刻んだ講義、そして、デジタルブックでテキスト・問題集を参照可能、Web問題集で問題演習可能など、スマホ学習にも完全対応しています。

 一方、東京法経学院は、ホワイトボードに板書しながら2時間30分の講義で、テキスト・問題集は紙冊子しかない点です。(※テキストはPDF版もあり)

決定的な違いは指導方針と学習ボリューム

 しかし、アガルートと東京法経学院には、形式的な違いよりも、もっと本質的な大きな違いがあります。

 アガルートは効率的でコンパクトなのに対し、東京法経学院は学習ボリュームが非常に大きい点です。

 アガルートは、最小限の学習で最大の効果が得られるよう知識を体系化し、本当に重要なエッセンスだけを効率的に学習することを指導方針としています。

 このため、薄いテキストで、学習ボリュームが抑えられます

 一方、東京法経学院は、法的根拠や理論から愚直に学ぶことが合格への近道になるという指導方針に基づき、徹底的に学習し尽くします。

 このため、分厚いテキストで、学習ボリュームも膨大です。

 この点が、アガルートと東京法経学院の決定的な違いだと私は感じます。

 効率的に学習するのか、それとも愚直に学習するのか、これは各個人の考え方や性格にも関係するところだと思いますので、ご自身に合った予備校を選んでいただければと思います。

アガルートと東京法経学院の決定的な違い
  • アガルートは、知識を体系化し、重要なエッセンスを効率的に学習する
    ⇒ 学習ボリュームが抑えられる
  • 東京法経学院は、法的根拠や理論から愚直に学び、徹底的に学習する
    ⇒ 学習ボリュームが膨大になる

 なお、それぞれの指導方針については、下記の関連記事(インタビュー記事)をご覧いただければ、違いがよくわかると思います。

学習経験者向けの通信講座おすすめ3選

 土地家屋調査士試験を受験したものの、残念ながら落ちてしまった方がリベンジを目指す場合は、学習経験者向けの通信講座がおすすめです。

 学習経験者向けの中上級講座では、初心者のようにイチから勉強するのではなく、基礎知識のインプットは軽めに済ませ、アウトプットに比重を置いたコースが用意されています。

 ここでは、学習経験者向けのおすすめ通信講座を3つピックアップして紹介しますので、土地家屋調査士試験のリベンジをぜひ実現してください!

No.1:中上級カリキュラム|アガルート


⇒アガルート学習経験者向け通信講座 公式サイト

 アガルートでは、土地家屋調査士試験に残念ながら合格できなかった受験生を一気に合格レベルまで引き上げる「中上級カリキュラム」が用意されています。

 この講座では、「中上級総合講義」で知識をスピーディーに総整理しつつ、記述対策の各講座で、記述式のひな形や作図テクニック、計算方法などをマスターします。

 そして、「過去問解説講座」で過去20年分の全過去問を解説講義で習得したうえで、「実践答練」「直前予想模試」でオリジナル予想問題を解くことで実践力を磨くという、土地家屋調査士試験の合格に必要な全ての講座が盛り込まれたカリキュラムです。

講座名・受講料

【2026年合格目標】
中上級カリキュラム(フル)
 415,800円
中上級カリキュラム(ライト)
 294,800円

カリキュラム

・中上級総合講義(45時間)
・記述対策(ひな形:9.5時間/過去問実演:41時間) ※フルのみ
・過去問解説講座(択一:28時間/記述:20時間/法改正対策:0.5時間)
・実践答練(全3回)
・直前予想模試(全2回)

公式サイト アガルート
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No.2:合格講座パックプラン|東京法経学院


⇒ 東京法経学院 学習経験者向け通信講座 公式サイト

 東京法経学院では、学習経験者向けのパック講座として、「土地家屋調査士 合格講座パックプラン」が用意されています。

 このパック講座は、基本的なインプット学習は済んでいることを前提として、答練による問題演習を繰り返しながら、解答力を身に付けていくカリキュラムです。

 パック講座の構成は、最大で6講座の組み合わせになりますが、全部受講すると物凄い分量になるため、最小限の4講座の組み合わせをおすすめします。

 この4講座だけでも、ダントツの問題演習量になりますので、とにかく問題演習が不足していると感じている方には、東京法経学院がおすすめです!

講座名・受講料

【2026年合格目標】
合格講座パックプラン(D)
311,000円 

※その他、A~Cコース(426,500円~363,800円)も用意されています。

カリキュラム

・記述式classic(クラシック)(4回)
・実戦答練(12回)
・ハイレベル答練(6回)
・スーパー模試THEプレミアム・ウィン(3回)

公式サイト 東京法経学院
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No.3:学習経験者向け コンパクトコース|LEC


⇒ LEC学習経験者向け通信講座 公式サイト

 LECでは、土地家屋調査士の学習経験者向けコースとして、最大8講座を組み合わせ「フルコース」がありますが、この中の4講座に絞った「コンパクトコース」で充分だと思います。

 コンパクトコースは、基礎知識は一通り身についているけれど、実践形式の演習量が少なく点数に結び付けられなかった方へのおすすめコースで、択一・記述対策がバランスよく学習できます。

講座名・受講料

【2026年合格目標)
学習経験者向け コンパクトコース
231,000円

※その他、フルコース308,000円)も用意されています。

カリキュラム

・スーパー特訓講座(20回)
・範囲指定答練(6回)
・直前ファイナル答練(8回)
・最終チェックテスト(2回)

公式サイト LEC
公式サイトへ

記述式対策の通信講座おすすめ3選

 次は、記述式対策に特化した通信講座の紹介です。

 土地家屋調査士試験の択一対策については、独学でやろうと思えばできないことはありません。

 しかし、記述式対策に関しては、はっきり言って独学でやるのは極めて困難です。作図は動作を伴いますし、本を読んだだけでマスターすることはできません。

 そこで、記述式対策だけに絞った単科講座が各予備校から販売されていますので、これを利用する方法があります。

No.1:定規の使い方講座・中山式複素数計算ほか|アガルート

アガルート土地家屋調査士 定規の使い方講座の画像

 アガルートの記述式対策講座では、作図(三角定規の使い方、図面の書き方)から求積(数学、電卓の使い方)、そして過去問演習まで、記述式対策に必要な講座が体系的に用意されています。

講座名 講座内容/時間数/受講料
定規の使い方講座

定規をはじめとする作図用具の基礎的な使い方から、各種図面の書き方まで、独学では身に付かない速くて正確な作図方法を身に付ける。

[時間数] 4.5時間
[受講料] 32,780円

[中山式]複素数計算

練習問題を使って、関数電卓の準備・複素数モードのセットアップ・座標値の入出力方法・座標計算・基準点測量・面積計算を身に付ける。

[時間数] 4.5時間
[受講料] 27,280円

記述式過去問実演講座

過去16年分の記述式の全過去問(土地・建物)を使って、電卓の操作方法から定規の動かし方まで、講師が解法プロセスをすべて実演&解説。

[時間数] 40時間
[受講料] 65,780円
 ※年度ごとのバラ売り⇒ 5,478円/年

No.2:基礎から始める数学・求積・作図ほか|東京法経学院

東京法経学院 基礎から始める土地家屋調査士の数学・求積・作図の画像

 東京法経学院では、多彩な記述式の単科講座が用意されていますが、アガルートとは違い、体系的に揃っているわけではありませんので、ご自身の目的に応じて必要な講座を受講する、といった利用方法になるかと思います。

講座名 講座内容/時間数/受講料
基礎から始める調査士試験の数学・求積・作図

記述式問題を解答するために必要な数学の知識を学び、求積・作図の基礎を習得する。

[時間数] 15時間
[受講料] 25,300円

複素数で解く土地の記述式問題【全6問】

関数電卓の具体的な操作方法や複素数モードの機能を完全に修得する。

[時間数] 6時間
[受講料] 25,300円

合格ナビ作図攻略講座 すっきり! まるわかりゼミ

図面作成における訂正方法や三角定規の使い方から始まり、地積測量図・建物図面・各階平面図についての練習問題の解説を行い、作図の基本・応用・実戦の完全マスターを目指す。

[時間数] 約6~8時間
[受講料] 23,320円

記述式BASIC すっきり! まるわかりゼミ

記述式の基礎学習が修了し、これから実際に問題を解きたいという方を対象にした、初学者向け記述式問題演習。

[時間数] 約7時間半
[受講料] 27,500円

No.3:はじめての関数電卓・三角定規ほか|LEC

LEC はじめての土地家屋調査士講座の画像

 LECでは、 初心者向けの入門用として、つまり、本格的な記述式対策を始める前の導入講座が用意されています。

講座名 講座内容/時間数/受講料
はじめての土地家屋調査士講座

よくわかる数学講座
[時間数] 8時間
[受講料] 11,550円

はじめての関数電卓
[時間数] 6時間
[受講料] 8,800円

はじめての三角定規(定規付き)
[時間数] 4時間
[受講料] 8,250円

 なお、当サイトでも、独学の記述式対策を解説したページを用意しています。興味のある方は、下記の関連記事を参照してください。

働きながら通学できる予備校おすすめ2選

 次は、通学スクール(通学講座)を開講している土地家屋調査士の予備校を紹介します。

 「家でひとりで勉強しているとすぐ挫折してしまう、、」という方には、予備校の通学スクールがおすすめです。

 通学講座は、社会人が働きながらでも通えるよう、土日や平日夜間に開講していますので、通えそうな場所・日程があるかどうか、確認してみてください。

No.1:東京法経学院の通学講座|全国5会場・土日の昼間

 東京法経学院では、下記の5会場で通学スクールを開講しています。

 授業はすべて、土・日の昼間の開催です。

  • 東京校(土曜or日曜クラス/昼):東京都新宿区市谷本村町3-22 ナカバビル1階
  • 名古屋会場(土曜or日曜クラス/昼):名古屋市中村区竹橋町5-5 さかえビル4階・6階
  • 大阪校(土曜or日曜クラス/昼):大阪市北区中津1-2-21 明大ビル3F
  • 大阪会場(日曜クラス/昼):大阪市北区豊崎3-20-9 三栄ビル
  • 福岡校(日曜クラス/昼):福岡市中央区春吉3-21-21春野ビル3F
予備校 通学講座名/受講料
東京法経学院

土地家屋調査士 本科(2026年向け)
(本科+合格直結答練)
[受講料] 599,500円

No.2:LECの通学講座|全国4会場・土日昼間or平日夜間

 LECでは、下記の4会場(4コース)で通学スクールを開講しています。

 授業は、土日は昼間平日は夜間の開催です。

  • 池袋本校(日曜クラス/昼):東京都豊島区南池袋1-25-11 第15野萩ビル
  • 梅田駅前本校(土曜クラス/昼):大阪府大阪市北区茶屋町1-27 ABC-MART梅田ビル
  • 岡山本校 (日曜クラス/昼):広島県広島市中区基町11-13 合人社広島紙屋町アネクス
  • 富山本校(水曜・金曜クラス/):富山県富山市新富町2-4-25 カーニープレイス富山
予備校 通学講座名/受講料
LEC

教育訓練給付金の対象講座
土地家屋調査士合格コース(2026年向け)
[Web] 374,000円


土地家屋調査士は独学でも合格できる?

 ここまで、予備校の通信講座について紹介してきましたが、そもそも土地家屋調査士試験は、独学でも合格できるのでしょうか。

土地家屋調査士は独学でも合格できる?
  • 完全な独学は不可能に近い
  • 独学が困難な2つの理由
    ①作図という動作を伴う記述式試験がある ②市販テキストの品揃えが悪い
  • 結果的に独学と費用に大差がないため通信講座がおすすめ

完全な独学は不可能に近い

 私自身は、土地家屋調査士試験には独学で合格しました。

 しかし、ネットで情報を掻き集めながらの勉強は、本当に苦労しました。。

 しかも、合格基準点ギリギリの合格だったため、独学での勉強法に絶対的な自信があるわけでもありません。

 このため、完全な独学は不可能に近いと思います。

独学が困難な2つの理由

 土地家屋調査士に独学で合格するのが難しい理由は、主に2つあります。

①作図という動作を伴う記述式試験がある

 一つ目の理由は、土地家屋調査士試験には、作図という動作を伴う記述式試験がある点です。

 作図は動作を伴いますので、テキストを読んだだけではよくわかりません。定規の使い方や線の引き方などは、動画講義を見て初めて理解できるはずです。

②市販テキストの品揃えが悪い

 二つ目の理由は、独学するための市販教材の品揃えが悪い点です。

 過去問はまだしも、テキストの品揃えが非常に悪く、しかも、改訂版がなかなか出版されないといった問題もあります。

 このため、土地家屋調査士試験に独学で挑むのは、かなりの困難を極めます。

 少なくとも、記述式対策の単科講座を受講したり、答練や模試を受講するといった形で、予備校を利用せざるを得なくなることは目に見えています。

結果的に独学と費用に大差がないため通信講座がおすすめ

 完全な独学で勉強した場合と、独学に予備校の「答練」や「記述対策の単科講座」を加えた場合、そして、予備校のオールインワンの通信講座を受講した場合のそれぞれについて、かかる費用を試算すると、以下の表のようになります。

独学 or 予備校 費用
独学のみ 5万円
独学+予備校(答練) 10万円
独学(択一対策)+予備校(記述対策) 15万円
独学(択一対策)+予備校(答練+記述対策) 20万円
予備校(オールインワンの通信講座) 25~30万円
※上記費用の詳細は、土地家屋調査士の独学におすすめのテキスト・問題集のページ参照

 このように試算すると、段階的にコストが上がっていくのがよくわかりますね。

 もちろん、完全な独学だけで合格できれば、たったの5万円で済みます。ただし、それは極めて不可能に近いです。

 少なくとも答練は必要だと思います。(ちなみにこの5万円の答練は3回分だけですので、回数を増やせばもっと金額は上がります)

 それに、そもそも記述式を独学でマスターできるかどうかが大きな問題です。

 独学で始めてみたものの、記述はやっぱり無理だなぁと気づいた段階で予備校の単科講座を受講したとすれば、答練と合わせて20万円になってしまいます。

 こうなってくると、予備校のオールインワンの通信講座25~30万円ですので、もう金額的には大差ありませんよね。。

 そう考えると、最初から覚悟を決めて予備校の通信講座を受講した方が安く済みますし、体系的に学べますので効率的に合格できるはずです。

 このため、土地家屋調査士試験の合格を目指すなら、予備校の通信講座を受講することをおすすめします!

 ぜひ、当ページのおすすめ通信講座を参考に、受講を検討してみてください。

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土地家屋調査士試験に関するよくある質問

 それでは最後に、土地家屋調査士試験に関するよくある質問について、お答えしていきます。

試験日はいつ?

 土地家屋調査士試験の筆記試験は、毎年1回、10月の第3日曜日に実施されています。

2026年度の試験日(予想)

 土地家屋調査士試験が例年どおり10月の第3日曜日に実施されると仮定すると、2026年度(令和8年度)の土地家屋調査士試験日は、下記のとおり予想されます。

  • 【試験日(予想)】令和8年10月18日(日) 13時~15時

 2025年度の試験日程は、以下のとおりです。

試験日・試験時間

土地家屋調査士試験の試験日程【2025年度】
申込期間 令和7年7月28日(月)~8月8日(金) ※消印有効
法務省(土地家屋調査士試験)
筆記試験 試験日時 令和7年10月19日(日)
〔午前の部〕午前9時30分~11時30分
〔午後の部〕午後1時00分~ 3時30分
※ 測量士、測量士補、一級建築士又は二級建築士の資格がある方は、午前の部は免除
基準点発表 令和7年11月21日(金)午後4時
合格発表 令和8年1月7日(水)午後4時
 口述試験 試験日 令和8年1月22日(木)
※筆記試験合格者のみ
※ひとり約15分
最終合格発表 令和8年2月13日(金)午後4時
官報公告 令和8年3月6日(金)
受験料 8,300円

受験資格

 年齢、性別、学歴などの制約はありませんので、どなたでも受験できます。

申し込み

 「窓口」又は「郵送」で申し込むことができます。⇒法務省(土地家屋調査士試験)

試験内容・科目は?

 土地家屋調査士試験の試験内容は、下記のとおりです。

 ただし、測量士・測量士補・一級建築士・二級建築士となる資格を有する者等は、午前の部(平面測量)は免除となります。

筆記/口述 午前/午後 試験科目 出題形式
筆記試験 午前の部 平面測量 多肢択一式(マークシート10問)、記述式(1問)
午後の部 民法、登記申請手続・審査請求手続、その他 多肢択一式(マークシート10問)、記述式(2問)
口述試験 登記申請手続・審査請求手続、その他 口頭による質問に対して口頭で解答

どれぐらい難しい?合格率は?

土地家屋調査士試験の難易度は?

 土地家屋調査士試験の合格率は、例年、おおむね9%前後で推移しており、国家資格としては難関資格と言われる難易度です。

 人気資格でいうと、宅建が合格率15%、難関資格として有名な行政書士試験が10%の合格率ですので、それよりもさらに難しい試験ということになります。

 土地家屋調査士は、これだけ参入障壁が高く、需要も大きい士業ですので、この難関試験を突破することには、大きな価値がありますね。

合格には何年・何ヶ月かかる?必要な勉強時間は?

 土地家屋調査士試験に初心者が合格するためには、一般的に1,000時間程度の勉強時間が必要と言われています。

 また、勉強期間は1年から2年程度かかるのが標準的ですね。

 1,000時間の勉強時間を達成するためにどれぐらいの期間がかかるのか逆算すると、以下のようになります。

1日の勉強時間 勉強期間
5~6時間 半年
3時間 1年
2時間 1年半
1時間半 2年

 私自身も、おおむね1,000時間、1年半の勉強で合格することができましたので、皆さんも、ひとまずそれぐらいの勉強期間でスケジュールを組んでいただければいいかと思います。

土地家屋調査士と宅建はどちらが難しい?

 土地家屋調査士と宅建は、いずれも「不動産資格」のくくりで扱われることが多い資格です。

 宅建試験は、合格率が約15%で、必要な勉強時間は約300時間といわれています。

 一方、土地家屋調査士試験は、合格率が約9%で、必要な勉強時間は約1,000時間です。

 つまり、土地家屋調査士試験の方が宅建試験よりも圧倒的に難しく、3倍以上の勉強が必要ということになります。

司法書士と土地家屋調査士ではどちらが難しい?

 司法書士と土地家屋調査士は、不動産登記制度を支える両輪の資格であり、いずれも難関資格です。

 上記のとおり、土地家屋調査士は、合格率が約9%で、必要な勉強時間は約1,000時間です。

 一方、司法書士は、合格率が約4%で、必要な勉強時間は最低3,000時間といわれています。

 私もちょうど、土地家屋調査士試験には約1,000時間で、司法書士試験には約3,000時間で合格しましたので、その難易度の違いはよく理解しているつもりです。

 司法書士試験の方が土地家屋調査士試験よりも約3倍難しいといえます。

東京法経学院土地家屋調査士講座公式サイト

土地家屋調査士試験合格占有率 驚異の7割の実績!多くの受験生に愛用されている「合格ノート」をメインテキストに、短期合格を実現する『短期集中プログラム』!

 
土地家屋調査士試験関連リンク

サイト名 内容
法務省(土地家屋調査士試験) 土地家屋調査士を所管する省庁である「法務省」の公式サイトです。土地家屋調査士試験の案内や試験結果などの情報が掲載されています。
日本土地家屋調査士会連合会 日本土地家屋調査士会連合会(土地家屋調査士法に基づき設立され、全国の土地家屋調査士会で構成されている法人)の公式サイトです。


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