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土地家屋調査士の通信講座おすすめランキング2024【予備校5社を徹底比較!】

独学で資格取得 - 目指せ!土地家屋調査士 -
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土地家屋調査士の通信講座おすすめランキング【予備校5社を徹底比較!】

更新日:2024年2月24日

土地家屋調査士の通信講座・予備校

 土地家屋調査士の通信講座・予備校は、各社それぞれに特徴があるため、どの講座を受講すればいいのか迷う、、という方も多いと思います。

 そこで、土地家屋調査士をはじめ、司法書士・行政書士・宅建士などの国家資格に合格してきた管理人が、10年以上にわたってリサーチを続けている人気予備校5社について、それぞれの特徴を比較し、土地家屋調査士のおすすめ通信講座・予備校をランキング形式でご紹介します!

 なお、午前の部(測量科目)の免除資格を取得されていない方は、土地家屋調査士と測量士補のダブル受験コースがおススメです。

アガルート・東京法経学院の受講生だけで全合格者の大半を占めていますので、予備校の実質的な選択肢は、この二択になるかと思います。

【執筆者】
㈱モアライセンス代表 大西雅明

市役所に22年間勤めた元公務員。宅建士、行政書士、司法書士、土地家屋調査士などの国家資格に合格し、15年以上にわたって当サイトで情報発信している。
司法書士開業!X(Twitter)

執筆者 大西雅明のアイコン
執筆者紹介

注目の土地家屋調査士の通信講座! 土地家屋調査士の通信講座はアガルートがおすすめ!!

 アガルートは、カリスマ講師「中山祐介」先生の講義とフルカラーテキスト、そして、講師が伴走するフォロー制度スピーディーな質問サポート定期カウンセリング)で、急成長を遂げています!

 2022年度試験では、53.65%という驚異の合格率を叩き出しました!(全国平均9.62%の5.58倍!) さらに、全合格者424名のうちアガルートから206名の合格者を輩出!

 土地家屋調査士の通信講座は、アガルートを一番におススメします!⇒ おすすめ予備校 No.1:アガルート

土地家屋調査士の通信講座おすすめ予備校ランキング

おすすめ通信講座No.1:アガルート No.2:東京法経学院

 当ページでは、土地家屋調査士通信講座のおすすめ予備校をランキング形式でご紹介するにあたり、以下の基準を客観的な指標としています。

客観的な指標
  • 受講料(価格の安さ、返金制度など)
  • 講義のわかりやすさ(講義時間数/講義スタイル)
  • テキストのわかりやすさ(テキストの刷色 等)
  • 挫折しにくさ(質問対応その他サポート体制の充実度)
  • 合格実績(合格率、合格者数、合格者の声など)

 そして、これらの客観的指標に加えて各社の特長(セールスポイント)も、選択の決め手になる場合も多いと思いますので、下記の基準を評価に加味しました。

特長(セールスポイント)
  • カリスマ講師・看板講師
  • オリジナルカリキュラム
  • オリジナルテキスト

 以下では、上記の客観的指標・特徴(セールスポイント)を全て表形式に整理して比較しながら、予備校各社の土地家屋調査士通信講座をランキング形式でご紹介します!

土地家屋調査士の通信講座おすすめ予備校ランキング表
ランキング/予備校名
各予備校の通信講座比較項目 通信講座名(初学者向けの主なもの)
[受講形態]受講料
講義時間数・講義スタイル
テキスト
合格実績
サポート体制
総合評価
公式サイト・管理人による詳細解説

アガルート

アガルートキャンペーン
アガルート土地家屋調査士通信講座
⇒ アガルート通信講座 公式サイト

アガルート土地家屋調査士講座の比較項目

費用(受講料)

土地家屋調査士試験 一発合格カリキュラム2024年向け】
[Web] 338,800円
合格者全額返金 or 合格お祝いギフト券3万円!

測量士補試験・土地家屋調査士試験 ダブル合格カリキュラム2024年向け】
[Web] 393,800円
合格者全額返金 or 合格お祝いギフト券5万円!

※学習経験者向けの「中上級総合カリキュラム」も別途用意されています。

  • 合格者全額返金 or 合格お祝いギフト券あり!
  • 受験経験者は10%OFFなど多彩な割引制度あり!
  • 分割払いの金利手数料0円キャンペーン実施中!(2月末まで)
講義時間数/講義スタイル
  • カリスマ講師「中山祐介」先生(元LEC講師)が、講義及び教材制作を担当!
⇒ 中山祐介講師:H24土地家屋調査士試験全国総合1位合格者、著書:『土地家屋調査士試験 最速!書式作図テクニック』・『複素数で解く!関数電卓による測量計算』

148時間

179時間

講義は通信講座専用に収録。画面にテキストを表示して解説

テキスト
  • 土地家屋調査士講座では唯一のフルカラーテキスト!

フルカラー(オリジナルテキスト)

合格率・合格実績
  • 53.65%の驚異の合格率!(全国平均9.62%の5.58倍!
  • 全合格者424名のうち、アガルートから206名を輩出!

・2022年度試験において、受講生の53.65%が合格(全国平均9.62%の5.58倍) ※2021年度:36.76%が合格(一発合格率28.46%)
・2022年度 全合格者424名のうち、アガルートから206名の合格者を輩出 ※一発合格者数79名 
・44名の合格者の声を掲載(2021年度) ※2020年度:28名の合格者の声(動画)

サポート体制
  • 講師に直接質問できるスピーディーな質問対応!
  • 毎月1回のホームルーム! (~10月) と定期カウンセリング!(11月~※有料オプション+110,000円

・メールによる質問対応(回数制限:200回/原則24時間以内に回答)
・毎月1回のホームルーム(毎月のアンケートに基づく動画コンテンツ。~10月)
・定期カウンセリング(毎月1回30分、講師が直接電話で個別フォロー。11月~)

アガルート通信講座の評価・評判

総合評価

土地家屋調査士通信講座おすすめ総合評価95点 95点

アガルート土地家屋調査士通信講座のレーダーチャート(講義講師:20点、教材:20点、合格率:20点、サポート体制:20点、費用:15点、合計:95点)

土地家屋調査士通信講座のおすすめNo.1は、アガルートです!

最近は、ウサギ先輩とカメ後輩のテレビCM「最短ルート アガルート」のキャッチフレーズでお馴染みですね。

アガルートでは、択一対策・記述対策の基礎から応用まで合格に必要なカリキュラムはすべて揃っておりコンパクトで体系的に整理されたテキストは、土地家屋調査士講座として唯一のフルカラーテキストを使用!

講義では、土地家屋調査士試験を全国総合1位で合格し、大手予備校(LEC)で講師を務めたカリスマ講師「中山祐介」先生が、その代名詞とも言える「複素数計算」をはじめ、合格に必要なすべてのテクニックとノウハウを伝授してくれます!

また、講師に直接質問できるスピーディーな質問サポートや、定期カウンセリングなど、講師が伴走するフォロー制度も他社にはない魅力ですね。

さらに、合格者には受講料の全額返金(又は合格祝いギフト券3万円)がもらえます!

そして極めつけは、受講生の53.65%が合格するという驚異の合格実績!

迷いなく、おすすめナンバーワンの土地家屋調査士講座です!私なら、アガルートを選びます!

評判・口コミ

アガルート土地家屋調査士講座の評判・口コミ

公式サイト
アガルート
公式サイトへ

東京法経学院

東京法経学院 土地家屋調査士通信講座
⇒ 東京法経学院 通信講座 公式サイト

東京法経学院 土地家屋調査士講座の比較項目

費用(受講料)

土地家屋調査士 新・最短合格講座(総合コース)2024年向け】
[Web] 279,800円
2月末まで→ 251,820円
合格者全額返金!

土地家屋調査士+測量士補 超短期合格講座 フルパック2025年向け】
[Web] 371,800円
2月末まで→ 324,620円
合格者全額返金!

※学習経験者向けの「合格講座パックプラン」も別途用意されています。

  • 合格者全額返金お祝い制度あり!
講義時間数/講義スタイル
  • 短期合格を実現する『短期集中プログラム

130時間

168時間

講義は通信講座専用に収録。ホワイトボードの前に立ち、適宜、板書して解説

テキスト
  • 多くの受験生に長年愛用されているオリジナルテキスト「合格ノート」

白黒(オリジナルテキスト)

合格率・合格実績
  • 土地家屋調査士試験合格者占有率 驚異の7割の実績!

・2022年度試験において、全合格者424名中309名を輩出(合格者占有率 驚異の72.9%)するなど、例年6割を超える合格者を輩出。
・21名の「合格体験記」を掲載(2022年度) ※2021年度:12名の合格者の声

サポート体制

Eメール、FAX(質問票)による質問対応

東京法経学院 通信講座の評価・評判

総合評価

土地家屋調査士通信講座おすすめ総合評価85点 85点

東京法経学院 土地家屋調査士通信講座のレーダーチャート(講義講師:15点、教材:15点、合格率:20点、サポート体制:15点、費用:20点、合計:85点)

東京法経学院は、土地家屋調査士試験に最も力を入れている資格予備校で、長年の受験指導で培われたカリキュラム・講義・教材などは信頼に値します。

なかでも、合否を分ける記述対策は、充実した答練の中でしっかりと合格レベルの実力を養成することができます。

白黒テキストやホワイトボードの板書、大量の教材など、いかにも昔ながらの予備校風で、アガルートに比べると取っつきにくさを感じますが、これだけ勉強したんだから大丈夫!という確かな自信が得られるはずです。

例年合格者の半数以上を輩出する圧倒的な合格実績を誇っていますので、泥臭くても愚直に学びたい方には、東京法経学院がおすすめです。

評判・口コミ

東京法経学院 土地家屋調査士講座の評判・口コミ

公式サイト
東京法経学院
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LEC

LEC土地家屋調査士通信講座
⇒ LEC 通信講座 公式サイト

LEC土地家屋調査士講座の比較項目

費用(受講料)

土地家屋調査士合格コース2024年向け】
[Web] 319,000円
[DVD] 374,000円

土地家屋調査士&測量士補 W合格コース2024年向け】
[Web] 385,000円
[DVD] 440,000円

講義時間数/講義スタイル
  • 考え抜かれたカリキュラム(択一と書式の相互学習)

167時間

210時間

講義は通信講座専用に収録。画面にテキストを表示して解説

テキスト
  • 自慢のオリジナル教材

白黒(オリジナルテキスト)

合格率・合格実績

・2022年度試験において、答練(全8回)を全て受験した受講生を集計した合格率が29.3%
・9名の「合格体験記」を掲載(2022年度)

サポート体制

インターネットフォローシステム(教えてチューター)による質問対応

LEC通信講座の評価

総合評価

土地家屋調査士通信講座おすすめ総合評価75点 75点

LEC土地家屋調査士通信講座のレーダーチャート(講義講師:15点、教材:15点、合格率:15点、サポート体制:15点、費用:15点、合計:75点)

LECは、私自身、土地家屋調査士の問題集や用具等を購入した際に、他社に比べて安価で購入することができたことや、問題集の解説もわかりやすかったことから、個人的に好感を持っています。

しかし、土地家屋調査士試験における長年の指導実績がありながら、東京法経学院の圧倒的な合格占有率と、アガルートという新進気鋭の存在感を前に、その陰に隠れる存在となってしまいました。。

LECは法律系の国家資格を中心とする業界最大規模の資格予備校ですから、もちろん合格に必要な講義・教材・カリキュラムは揃っているはずです。

しかし、いかんせん、これといった特徴がないんですよね。。LECも悪くありませんが、皆さんに何をおススメすべきか考えた場合、東京法経学院とLECを比べれば東京法経学院になりますし、アガルートとLECを比べても、やはりアガルートになってしまう、、東京法経学院とアガルートを比べてはじめて悩みが生じる、、というのが正直なところです。。

公式サイト
LEC
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日建学院

日建学院 土地家屋調査士通信講座
⇒日建学院 通信講座 公式サイト

日建学院 土地家屋調査士講座の比較項目

費用(受講料)

土地家屋調査士 本科Webコース2024年向け】
[Web]451,000円

講義時間数/講義スタイル
  • クオリティの高い映像講義
  • 相乗効果を最大限に引き出す学習サイクル(講義→テスト→宿題)

147時間

講義は通信講座専用に収録。画面にスライドを表示して解説

テキスト

白黒(オリジナルテキスト)

合格率・合格実績

1名の「合格者の声(動画)」の掲載あり(2020年度)
※その他年度不明:4名

サポート体制

Eメール、FAX(質問券)による質問対応

日建学院 通信講座の評価

総合評価

土地家屋調査士通信講座おすすめ総合評価70点 70点

日建学院 土地家屋調査士通信講座のレーダーチャート(講義講師:15点、教材:15点、合格率:15点、サポート体制:15点、費用:10点、合計:70点)
公式サイト
日建学院
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早稲田法科専門学院

早稲田法科専門学院 土地家屋調査士 通信講座
⇒ 早稲田法科専門学院 通信講座 公式サイト

早稲田法科専門学院 土地家屋調査士講座の比較項目

費用(受講料)

調査士総合Aパーフェクトコース2024年向け】
[DVD] 352,000円

  • 全国で初めて土地家屋調査士の受験指導を開始。
  • おすすめのテキストで強くおすすめしている調査士受験のバイブル「調査士受験100講」の著者「深田静夫」先生が学院長を務める。
講義時間数/講義スタイル

95時間

講義は通学講座を収録。黒板の前に立ち、適宜、板書して解説

テキスト

白黒(オリジナルテキスト)

合格率・合格実績

1名の合格者の声の掲載あり(2020年度)
※その他合格年度不明:3名

サポート体制

Eメール、電話による質問対応

早稲田法科専門学院 通信講座の評価

総合評価

土地家屋調査士通信講座おすすめ総合評価70点 70点

早稲田法科専門学院 土地家屋調査士通信講座のレーダーチャート(講義講師:15点、教材:10点、合格率:15点、サポート体制:15点、費用:15点、合計:70点)
公式サイト
早稲田法科専門学院
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ユーキャン【休講中】

ユーキャン 土地家屋調査士講座の比較項目

費用(受講料)

2017年7月12日をもって休講中
ユーキャンの土地家屋調査士講座
受講料:
〔作図用具セットなし〕 79,000円
〔作図用具セットつき〕 98,000円
標準学習期間:10ヵ月
添削回数:10回

総合評価

ユーキャンは、私が土地家屋調査士の受験をする際に、実際に使用したことのある通信講座です。

ただし、中古の教材をネットオークションで入手したため、ちょうど不動産登記法の大改正のタイミングで、使い物にならないという結果になりましたが・・・。

ユーキャン受講生の合格実績がどの程度あるのかわかりませんが、教材自体は非常にわかりやすく作られていると思いますし、受講料については、他社とは比較にならないほどお安いので、コストパフォーマンスは、かなり高いと思います。

学習形態は、択一対策については、テキスト・問題集のみによる学習で、他社のような動画による講義は受けられません。

ですので、自己学習が可能な人向けの講座と言えますが、書式対策については、DVDも付属しており、合格のために必要な教材は揃っています。

ただし、他社のような「答練」のようなものはありません。

公式サイト
ユーキャン
公式サイト

土地家屋調査士の予備校を費用から合格率まで徹底比較!

土地家屋調査士の予備校を徹底比較!

 ここまでは、土地家屋調査士の通信講座を総合的に評価して、おすすめ予備校をランキング形式でご紹介してきました。

 総合的な評価ということは、つまり、”万人受け”するようなおすすめの講座ということになります。

 しかし、予備校をお探しの皆さんは、学習経験の有無、金銭的な余裕、合格への切迫度、勉強環境など、人それぞれ求めるものに違いがあるはずです。

 そこで、ここからは、それぞれの違いに応じ、あなたに合った土地家屋調査士の予備校を選べるよう、重視すべき項目ごとに比較していきたいと思います。

初心者向け講座をおすすめ2社で比較!

 初心者の方が、初めて土地家屋調査士試験に向けて勉強する場合のおすすめ予備校については、上記でご紹介したおすすめランキングのとおりです。

 ランキングの上位2社で、いずれかご自身に合った予備校を選んでいただければ間違いないかと思います。

 ここで、各予備校のポイントを簡潔に整理した表を掲載しますので、比較検討の参考にしてください。

初心者向けおすすめ予備校ポイント比較表
比較項目 アガルート 東京法経学院
受講料 土地家屋調査士試験 一発合格カリキュラム【2024年向け】
338,800円

合格者全額返金 or 合格お祝いギフト券3万円
分割金利手数料0円キャンペーン(2月末まで)
土地家屋調査士 新・最短合格講座(総合コース)【2024年向け】
279,800円 2月末まで→
251,820円

合格者全額返金
講義時間数 インプット:96時間
アウトプット:52時間
合計:148時間
インプット:77時間
アウトプット:53時間
合計:130時間
講師 -カリスマ講師(元LEC講師)・全国総合1位合格・複素数計算が代名詞-

中山祐介講師
-長年の経験と実績-

内堀博夫講師
講義 フルカラーテキストを画面に表示しながら解説
30分前後/1講義
ホワイトボードに板書しながら解説
2時間30分/1講義
eラーニング ・Webで講義動画を再生
・音声ダウンロード可能
・USBメモリ(オプション販売)
・0.5~3.0倍速の速度調節可能(8段階)
・動画ファイルをダウンロードして再生
(速度調節等の機能は、パソコン、スマホ等のアプリの機能次第)
テキスト フルカラー/コンパクト 白黒/大ボリューム
合格実績 ・受講生の53.65%が合格(全国平均9.62%の5.58倍)(2022年度)
・全合格者424名のうち206名を輩出(2022年度)
・初学者の一発合格者数79名(2022年度)
・全合格者424名中309名を輩出(合格占有率72.9%)(2022年度)
・21名の「合格体験記」を掲載(2022年度)
サポート体制 Eメールで講師が直接24時間以内に回答
毎月1回のホームルーム(~10月)
毎月1回の定期カウンセリング(11月~有料オプション+110,000円
Eメール、FAX
総合評価 95点
土地家屋調査士通信講座おすすめランキングNo.1おすすめNo.1
アガルート土地家屋調査士通信講座のレーダーチャート(講義講師:20点、教材:20点、実績:20点、サポート体制:20点、受講料:15点、合計:95点)
85点
土地家屋調査士通信講座おすすめランキングNo.2おすすめNo.2
東京法経学院 土地家屋調査士通信講座のレーダーチャート(講義講師:15点、教材:15点、実績:20点、サポート体制:15点、受講料:20点、合計:85点)
一言コメント アガルートは、カリスマ講師「中山祐介」先生の代名詞「複素数計算」をはじめとする合格ノウハウと、コンパクトで体系的に整理されたフルカラーテキストにより、驚異の合格率を誇っています。さらに、講師が伴走するフォロー制度も魅力。私ならアガルートを選びます。 東京法経学院は、長年の経験と実績のある講師や、ノウハウが蓄積された教材、そして合否のカギを握る充実した答練により、合格者の7割を輩出する驚異の合格占有率を誇っています。ただし、昔ながらの予備校で、取っつきにくさは否めません。
公式サイト

予備校:アガルート
アガルート

予備校:東京法経学院
東京法経学院

安い順ランキング!通信講座を費用を比較

 自分に合った、より良い予備校を選ぼうと思っても、どうしても金銭的に難しい場合もありますよね。

 ということで、費用が安い順(全額返金制度の有無も含む)に予備校を並べてみると、以下のようになります。

※ 各社の初心者向け主力講座(オールインワンのパック講座)で比較しています。

費用の比較表
予備校名 コース名 講義時間 費用・返金制度
東京法経学院 土地家屋調査士 新・最短合格講座(総合コース)【2024年向け】 130時間 279,800円
2月末まで→
251,820円
※合格者全額返金
アガルート 土地家屋調査士試験 一発合格カリキュラム【2024年向け】 136時間 338,800円
※合格者全額返金 or 合格祝い金3万円
※分割金利手数料0円キャンペーン (2月末まで)
LEC 土地家屋調査士合格コース【2024年向け】 167時間 319,000円
早稲田法科専門学院 調査士総合Aパーフェクトコース【2024年向け】 96時間 352,000円
日建学院 土地家屋調査士 本科Webコース【2024年向け】 147時間 451,000円

 このように、料金が最も安く、かつ、全額返金制度もある東京法経学院が、費用面では一番安くつきますね

 東京法経学院に次いで安いのはLECで、その次にアガルートですが、アガルートには、全額返金制度(又は合格お祝い金3万円)がありますので、アガルートの方がコスト面では優位です。

 ということで、価格の面からも、アガルート・東京法経学院の一騎打ちと言えるかと思います。

合格率・合格実績の高さを比較!

 絶対に合格したい、合格できないと困る、なにがなんでも合格したい、という場合は、とにかく「合格率・合格実績」が高い講座を選ぶという方法もあります。

 ただし、合格率や合格実績については、予備校によって公表方法が異なるため、同列で比較することは難しいのが現状です。

 そこで、各予備校の合格実績に関し、数値で拾える情報を比較してみると、以下の表のようになります。

合格率・合格実績の比較表
予備校名 合格率・合格実績
アガルート ・受講生の53.65%が合格(全国平均9.62%の5.58倍)(2022年度)
・全合格者424名のうち206名を輩出(2022年度)
・一発合格者数79名(2022年度)
東京法経学院 ・全合格者424名中309名を輩出(合格占有率72.9%)(2022年度)
21名の「合格体験記」を掲載(2022年度)
LEC ・答練(全8回)を全て受験した受講生を集計した合格率が29.3%(2022年度)
9名の「合格体験記」を掲載(2022年度)
日建学院 1名の「合格者の声」を掲載(2020年度)※その他年度不明4名
早稲田法科専門学院 1名の「合格体験記」を掲載(2020年度)※その他年度不明3名

 このように、合格実績として、合格率を公表している予備校、合格者数を公表している予備校、合格者の声(合格体験記)を掲載している予備校など、それぞれ公表方法が異なっています。

 ですので、単純に比較することは難しいですが、ひとつ言えるのは、”アガルートと東京法経学院の合格実績が突出している”ということです。

 アガルートは、2022年度試験において、受講生の53.65%が合格するという驚異的な合格率を叩き出し、さらに、全合格者424名のうち206名もの合格者を輩出しています。

 そして、東京法経学院も、2022年度試験の全合格者424名中309名を、その受講生から輩出するという、これもまた驚異的な合格占有率を誇っています。

※ アガルートと東京法経学院の合格者を合計すると、全合格者数を超えてしまいますので、アガルートと東京法経学院を重複して受講している方が一定数いらっしゃるようですね。

 ということで、合格率・合格実績から見ても、やはりアガルートと東京法経学院の2つの予備校が、凌ぎを削っている様子がうかがえますね。

答練・模試の単科講座を比較!

 答練や模試というのは、初心者向けや学習経験者向けのオールインワンの通信講座を受講していれば、必ずそこに含まれているものです。

 しかし、こういった講座を受講したけれど、残念ながらあと一歩のところで合格できなかった、、、という場合に、翌年に向けてインプット講座はもういいから答練や模試で本試験レベルの問題演習だけをやっておきたい、という場合もあります。

 こういったときには、予備校の答練・模試だけを受講するという方法もアリです。

 また、そもそも独学で学習を進めながら、答練や模試だけ予備校を活用するといった方法もあります。というよりも、独学の場合は、少なくとも答練や模試だけは予備校を利用すべきです。

 これは特に、書式対策に関しては、独学ではどうしても本試験レベルの問題演習が不足しますし、択一対策においても、解答の時間配分のシミュレーションは必要だからです。

 下記は、主要な答練の回数・受講料を比較した表です(回数が少ない順・受講料が安い順に並べています)。

 答練・模試については、東京法経学院が非常に充実していますので、予算が許す限り、東京法経学院をおすすめします!東京法経学院 実戦答練

予備校の答練・模試の比較
予備校
【回数】
答練・模試名/受講料 添削・成績表
アガルート
【3回】
土地家屋調査士 実践答練
 全3回(後半3回)
 受講料: 49,500円
添削なし
成績表なし
アガルート
【6回】
土地家屋調査士 実践答練
 全6回(前半3回+後半3回)
 受講料: 87,780円
添削なし
成績表なし
東京法経学院
【8回】
土地家屋調査士 総合模擬答練
 全8回(総合模擬答練6回+全国公開模試2回)
 受講料:99,000円
添削あり
成績表あり
LEC
【10回】
土地家屋調査士 答練直前パック
 全10回(直前ファイナル答練8回+最終チェックテスト2回)
 受講料:105,600円
添削あり
成績表あり
東京法経学院
【14回】
土地家屋調査士 実戦答練
 全14回(実戦答練12回+全国公開模試2回)
 受講料:147,400円
添削あり
成績表あり

 これら予備校が実施する土地家屋調査士の答練・模試について、詳しくは土地家屋調査士のおすすめの模試・答練のページでご紹介していますので、そちらをご参照ください。

学習経験者向け通信講座おすすめ3選!中上級講座でリベンジを目指す

 土地家屋調査士試験を受験したものの、残念ながら落ちてしまった方がリベンジを目指す場合は、初心者向けの講座を受講すると無駄が生じる可能性があります。

 土地家屋調査士試験に再チャレンジする際は、イチから改めて勉強をやり直すのではなく、基礎知識をザッと再確認したい!得点力を付けたい!応用力を養成したい!と思うはずです。

 そんな場合に役立つのが、学習経験者向けの中上級講座です!

 中上級講座では、インプットを総ざらいしたうえで、アウトプット中心に勉強するコースなどが各予備校で用意されています。

No.1:土地家屋調査士 中上級カリキュラム|アガルート

アガルート土地家屋調査士学習経験者向け(中上級者向け)通信講座
⇒アガルート公式サイト

 アガルートでは、土地家屋調査士試験に向けて学習したものの、残念ながら合格できなかった方に対し、一気に合格レベルまで学力を引き上げるための講座「中上級カリキュラム」が用意されています。

 この講座では、「中上級総合講義」で知識を再確認しつつ、記述対策の各講座で、記述式のひな形や作図テクニック、計算方法などをマスターします。

 そして、「過去問解説講座」で過去18年分の全過去問を解説講義で習得したうえで、「実践答練」でオリジナル予想問題を解くことで実践力を磨くという、土地家屋調査士試験の合格に必要な全ての講座が盛り込まれたカリキュラムになっています。

講座名・受講料

土地家屋調査士 中上級カリキュラム(フル)2024年試験向け)
【Web】 360,800円
分割金利手数料0円キャンペーン実施中! (2月末まで)

カリキュラム

・中上級総合講義(28時間)
・記述対策(ひな形:7.5時間/過去問実演:21時間)
・過去問解説講座(択一:26.5時間/記述:17.5時間/法改正対策:1時間)
・実践答練(全3回)

公式サイト アガルート
公式サイトへ

No.2:土地家屋調査士 合格講座パックプラン|東京法経学院

東京法経学院 土地家屋調査士学習経験者向け中上級講座
⇒ 東京法経学院 公式サイト

 東京法経学院では、学習経験者向けのパック講座として、「土地家屋調査士 合格講座パックプラン」が用意されています。

 このパック講座は、基本的なインプット学習は済んでいることを前提として、答練による問題演習を繰り返しながら、解答力を身に付けていくというカリキュラムになります。

 パック講座の構成は、最大で8講座の組み合わせになりますが、全部受講すると物凄い分量になるため、上記カリキュラムに掲載している最小限の4講座の組み合わせをおススメしたいと思います。

 この4講座だけでも、ダントツの問題演習量になりますので、とにかく問題演習が不足していると感じている方には、東京法経学院をおススメします!

講座名・受講料

土地家屋調査士 合格講座パックプラン2024年試験向け)
【受講料】
[Web] 343,300円
[DVD] 391,700円

カリキュラム

・記述式・極みの一手 実力演習講座(6回)
・実戦答練(12回)
・ハイレベルVロードプレミアム答練(6回)
・スーパー直前模試THEパーフェクトウィン(3回)

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No.3:土地家屋調査士 学習経験者向け コンパクトコース|LEC

LEC 土地家屋調査士の学習経験者向け中上級講座
⇒ LEC 公式サイト

 LECでは、土地家屋調査士の学習経験者向けコースとして、多様な講座が用意されており、最大で7講座の組み合わせになりますが、この中の5講座を組み合わせた「コンパクトコース」で充分かと思います。

 「コンパクトコース」は、基礎知識は一通り身についているけれど、実践形式の演習量をこなす機会が少なく点数に上手く結び付けられなかったという方へのオススメコースとされており、「択一・書式対策をバランスよく学習できる」講座として用意されています。

講座名・受講料

土地家屋調査士 学習経験者向け コンパクトコース2024年試験向け)

【受講料】
[Web] 209,000円
2月末まで→ 188,100円
[DVD] 242,000円
2月末まで→ 217,800円

カリキュラム

・スーパー特訓講座(10回)
・範囲指定答練(6回)
・直前ファイナル答練(8回)
・最終チェックテスト(2回)

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記述式対策に特化した土地家屋調査士のおすすめ通信講座

 次は、記述式対策の単科講座のご紹介です。

 土地家屋調査士試験の択一対策については、独学でやろうと思えばできないことはありません

 しかし、記述式対策に関しては、はっきり言って独学でやるのは極めて困難です。作図は動作を伴いますし、本を読んだだけでマスターすることはできません。

 そこで、記述式対策のみに絞った単科講座が、各予備校から販売されていますので、これを利用するという方法があります。

No.1:アガルートの記述式対策講座

 アガルートの記述式対策講座では、作図(三角定規の使い方、図面の書き方)から求積(数学、電卓の使い方)、そして過去問演習まで、記述式対策に必要な講座が体系的に用意されています。

講座名 講座内容/時間数/受講料
新・定規の使い方講座

定規をはじめとする作図用具の基礎的な使い方から、各種図面の書き方まで、独学では身に付かない早くて正確な作図方法を身に付ける。

[時間数] 4.5時間
[受講料] 32,780円

[中山式]複素数計算

練習問題を使って、関数電卓の準備・複素数モードのセットアップ・座標値の入出力方法・座標計算・基準点測量・面積計算を身に付ける。

[時間数] 5.5時間
[受講料] 27,280円

記述式過去問解説講座

平成17年度以降の記述式過去問の全問題を使って、実践的な解き方を実演しながら、作図・計算のテクニックとともに詳細に解説することで、記述式問題の解答に必要な応用力を身に付ける。

[時間数]  17.5時間
[受講料] 65,780円

No.2:東京法経学院の記述式対策講座

 東京法経学院では、多彩な記述式の単科講座が用意されていますが、アガルートとは違い、体系的に揃っているわけではありませんので、ご自身の目的に応じて必要な講座を受講する、といった利用方法になるかと思います。

講座名 講座内容/時間数/受講料
基礎から始める調査士試験の数学・求積・作図

記述式問題を解答するために必要な数学の知識を学び、求積・作図の基礎を習得する。

[時間数] 15時間
[受講料] 25,300円

複素数で解く土地の記述式問題【全6問】

関数電卓の具体的な操作方法や複素数モードの機能を完全に修得する。

[時間数] 6時間
[受講料] 25,300円

合格ナビ作図攻略講座 すっきり! まるわかりゼミ

図面作成における訂正方法や三角定規の使い方から始まり、地積測量図・建物図面・各階平面図についての練習問題の解説を行い、作図の基本・応用・実戦の完全マスターを目指す。

[時間数] 約6~8時間
[受講料] 23,320円

記述式BASIC すっきり! まるわかりゼミ

記述式の基礎学習が修了し、これから実際に問題を解きたいという方を対象にした、初学者向け記述式問題演習。

[時間数] 約7時間半
[受講料] 27,500円

No.2:LECの記述式対策講座

 LECでは、 初心者向けの入門用として、つまり、本格的な記述式対策を始める前の導入講座が用意されています。

講座名 講座内容/時間数/受講料
はじめての土地家屋調査士講座 ・よくわかる数学講座(8時間)
[Web] 11,550円
・はじめての関数電卓(6時間)
[Web] 8,800円
・はじめての三角定規(定規付き)(4時間)
[Web] 7,700円

働きながら通学できる土地家屋調査士のおすすめ予備校

 土地家屋調査士の予備校を利用する場合、多くの方は、通信講座を受講するかと思いますが、やはり、家でひとりで勉強するとすぐに挫折してしまうという方などは、予備校の通学講座(通学スクール)に通うという選択肢も出てくるかと思います。

 そこで、通学スクールも開講している土地家屋調査士の予備校を整理してご紹介したいと思います。

 通学スクールも開講している予備校のおすすめは、東京法経学院LECです。

 社会人の方が働きながらでも通えるよう、土日や平日夜間に開講していますので、通えそうな場所・日程があるかどうか、確認してみてください。

No.1:東京法経学院の通学講座

 東京法経学院では、下記の4会場(6コース)の通学スクールを開講しています。

 授業はすべて、土・日の昼間の開催です。

  • 東京校(土曜クラス/昼):東京都新宿区市谷本村町3-22 ナカバビル1階
  • 名古屋校(日曜クラス/昼):名古屋市中村区名駅3-23-6 第二千福ビル7F
  • 名古屋校(土曜クラス/昼):名古屋市中村区名駅3-23-6 第二千福ビル7F
  • 大阪校(日曜クラス/昼):大阪府大阪市北区中津1-2-21 明大ビル3F
  • 大阪校(土曜クラス/昼):大阪府大阪市北区中津1-2-21 明大ビル3F
  • 福岡校(日曜クラス/昼):福岡市中央区春吉3-21-21春野ビル3F
  • 高松会場(香川県立ミュージアム)(日曜クラス/昼):香川県高松市玉藻町5-5
予備校 通学講座名/受講料
東京法経学院

土地家屋調査士 本科2024年向け)
(本科+合格直結答練+ハイレベルVロードプレミアム答練)
[Web] 599,500円

No.2:LECの通学講座

 LECでは、下記の4会場(4コース)で通学スクールを開講しています。

 授業は、土日は昼間平日は夜間の開催です。

  • 池袋本校(日曜クラス/昼):東京都豊島区南池袋1-25-11 第15野萩ビル
  • 富山本校(水曜・金曜クラス/):富山県富山市新富町2-4-25 カーニープレイス富山
  • 梅田駅前本校(土曜クラス/昼):大阪府大阪市北区茶屋町1-27 ABC-MART梅田ビル
  • 広島本校 (月曜・木曜クラス/):広島県広島市中区基町11-13 合人社広島紙屋町アネクス
予備校 通学講座名/受講料
LEC

土地家屋調査士合格コース2024年向け)
[Web] 374,000円

土地家屋調査士は独学でも合格できる?予備校・通信講座のメリット・デメリット

予備校・通信講座のメリット・デメリット【vs独学】

 ここまで、予備校の通信講座についてご紹介してきましたが、そもそも土地家屋調査士の勉強方法としては、「独学」という選択肢もあります。

 そこで、予備校・通信講座独学と比較した場合のメリット・デメリットについて考えてみたいと思います。

予備校の4つのメリット

 まずは、予備校・通信講座メリットからです。独学と比較した場合、通信講座には以下のようなメリットがあると考えられます。

予備校・通信講座のメリット
  • プロの講義を受講することができる
  • オリジナルの教材一式が提供される
  • 効率的なカリキュラムで勉強できる
  • サポートが受けられる

メリット①:プロの講義を受講することができる

 独学の場合は、テキストを自分で読んで理解していく必要がありますが、読むだけでは理解できない場合もあります。また、テキストを一人で読んでいると眠くなってくることもあります。

 しかし、通信講座を受講すれば、プロの講師の解説を聴くことができますので、難しい内容であっても理解が進みます。そして、人から説明を受けていれば、眠くなるのを防ぐこともでき、学習がはかどりますよね。

 さらに、土地家屋調査士試験の場合、独学においては書式対策というのが一番のネックになってきます。

 作図は動作を伴いますので、テキストを読んだだけではよくわかりません。定規の使い方や線の引き方などは、動画講義を見て初めて理解できるはずです。

 ですから、「動画講義」を受講できるというのは、もの凄く強大なメリットです。

メリット②:オリジナルの教材一式が提供される

 独学の場合は、自分でどのテキスト・問題集がよいのか、あれやこれやと悩みながら、試行錯誤しながら選んでいく必要があります。

 特に土地家屋調査士の場合、市販の教材に関しては、過去問はまだしも、基本テキストの品揃えが非常に悪く、しかも、改訂版がなかなか出版されないといった問題もあります。

 ですので、土地家屋調査士試験に独学で挑むのは、かなりの困難を極めます。

 しかし、通信講座を受講すれば、合格に必要な教材一式がすべて揃った状態で提供されますので、教材選びという無駄な時間を省くことができ、過不足なく必要な教材を揃えることができます。

 また、資格予備校の教材は、受講生の生の声を聴き、受講生がつまづきやすい部分を把握し、本試験に送り出した受講生の試験結果をフィードバックし、常に改良しながら作成されますし、出題予想なども組織的に分析されます。

 このため、通信講座では、市販の教材にはない、資格予備校ならではの蓄積されたノウハウが凝縮された教材を利用することができるというわけです。

メリット③:効率的なカリキュラムで勉強できる

 独学の場合は、自分でテキスト・問題集を選んだとしても、さらに自分で、どの教材をいつ使って、どんな順序で学習を進めていけばよいか考える必要があります。また、自分の勉強方法が正しいのか不安になります。

 しかし、通信講座を受講すれば、効率的に合格するためのカリキュラムが用意されていますので、それに沿って安心して学習を進めていくことができますね。

メリット④:サポートが受けられる

 独学では、テキストを読んだり問題集を解いたりしながら、わからないことが出てきた場合、ひとりで悩むか、ネットで調べるなどしないといけません。これはけっこう時間がかかりますし、場合によっては解決できないこともあります。

 しかし、質問サポートが用意されている通信講座なら、わからない点は、メール等で質問し、解決することができますので心強いですよね。

 さらに、フォロースタッフと連絡を取り合うことで、勉強のモチベーション維持にも繋がります。

予備校の1つのデメリット

 次は、予備校・通信講座デメリットです。

予備校・通信講座のデメリット
  • コストがかかる

 はっきり言って、予備校・通信講座のデメリットとして考えられるのは、コストがかかることぐらいではないでしょうか。まぁ、このコストというのが一番大きな問題なのかもしれませんが。。

完全な独学は不可能に近い

 ただし、独学で勉強を始めたとしても、100%の独学というのは不可能に近いと思います。記述式対策の単科講座を受講したり、答練や模試を受講するといった形で、予備校を利用せざるを得なくなることは目に見えています。

 完全な独学で勉強した場合と、それに予備校の単科講座や答練を加えた場合、そして、予備校のオールインワンの通信講座を受講した場合のそれぞれについて、かかる費用を試算すると、以下の表のようになります。

独学 or 予備校 費用
独学 5万円
独学+予備校(答練) 10万円
独学(択一対策)+予備校(記述対策) 15万円
独学(択一対策)+予備校(答練+記述対策) 20万円
予備校(オールインワンの通信講座) 25~30万円
※上記費用の詳細は、土地家屋調査士の独学におすすめのテキスト・問題集のページ参照

 このように試算すると、段階的にコストが上がっていくのがよくわかりますね。

 もちろん、完全な独学だけで合格できれば、たったの5万円で済みます。ただし、それは極めて不可能に近いです。

 少なくとも答練は必要だと思います。(ちなみにこの5万円の答練は3回分だけですので、回数を増やせばもっと金額は上がります)

 それに、そもそも記述式を独学でマスターできるかどうか、というのが大きな問題です。独学で始めてみたものの、記述はやっぱり無理だなぁと気づいた段階で予備校の単科講座を受講したとすれば、答練と合わせて20万円になってしまいます。

 こうなってくると、予備校のオールインワンの通信講座25~30万円ですので、もう金額的には大差ありませんよね。。

 そう考えると、最初から覚悟を決めて予備校の通信講座を受講した方が安く済みますし、体系的に学ぶことができますので効率的に合格できるはずです。

勉強方法の比較まとめ【予備校vs独学】

 このように、予備校の通信講座には多くのメリットがある一方で、デメリットがあるとすれば、コストがかかることぐらいです。

 しかも、予備校のコストは結果的に独学よりも安上りになる可能性すらあります。

 上記の内容を比較表に整理してみると、以下のようになります。

勉強方法の比較表(予備校vs独学)
比較項目 予備校(通信講座) 独学
講義
  • プロ講師の講義が受講できる。
  • 理解が進む。
  • 自分でテキストを読まないといけない。
  • 理解が進まない。
  • 書式対策(特に作図)はテキストを読んでもわからない。
教材
  • 合格に必要な教材一式が提供される。
  • ノウハウを凝縮したオリジナル教材が利用できる
  • 自分でひとつずつ選ばないといけない。
  • そもそも市販教材の品揃えが悪すぎる。
  • あくまでも市販教材
カリキュラム
  • 効率的に合格するためのカリキュラムが用意されている。
  • 安心して勉強できる。
  • 自分で勉強する順番や勉強方法を考えないといけない。
  • 勉強方法が不安になる。
サポート体制
  • わからない場合に質問できる。
  • モチベーションも維持できる。
  • わからなくても質問できない。
  • 孤独でモチベーション維持が難しい。
コスト
  • コストがかかる。
  • コストが安く済む。

 私の場合は、あくまでも独学での合格を目指していましたので通信講座は受講しませんでしたが、通信講座には上記のように多くのメリットがあります。

 特に、土地家屋調査士試験は、他の資格試験に比べて、市販教材の品揃えが悪く、そもそも独学は非常に困難だという特徴があります。さらに、作図という動作を伴う記述式試験があることからも、独学は極めて不利です。

 ですので、土地家屋調査士試験の合格を目指すなら、予備校の通信講座を受講することをおすすめします!

 ぜひ、当ページのおすすめ通信講座を参考に、受講を検討してみてください。

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アガルート土地家屋調査士通信講座
⇒ アガルート土地家屋調査士講座 公式サイト

土地家屋調査士試験に関するよくある質問

 それでは最後に、土地家屋調査士試験に関するよくある質問について、お答えしていきます。

土地家屋調査士試験はいつある?

 土地家屋調査士試験の筆記試験は、毎年1回、10月の第3日曜日に実施されています。

試験日・試験時間

筆記/口述 試験日 試験時間
筆記試験 毎年1回、10月の第3日曜日 〔午前の部〕午前9時30分~11時30分
※ 測量士、測量士補、一級建築士又は二級建築士の資格がある方は、午前の部の試験は免除
〔午後の部〕午後1時00分~ 3時30分
口述試験 (筆記試験合格者のみ)
1月の後半
ひとり約15分

試験日【2024年度予想】

土地家屋調査士試験が、例年どおり10月の第3日曜日に実施されると仮定すれば、2024年度(令和6年度)の土地家屋調査士試験日は、下記のとおり予想されます。

  • 【試験日(予想)】令和6年10月20日(日)

受験資格

 年齢、性別、学歴などの制約はありませんので、どなたでも受験できます。

申し込み

 「窓口」又は「郵送」で申し込むことができます。⇒法務省(土地家屋調査士試験)

土地家屋調査士の試験内容は?

 土地家屋調査士試験の試験内容は、下記のとおりです。

 ただし、測量士・測量士補・一級建築士・二級建築士となる資格を有する者等は、午前の部(平面測量)は免除となります。

筆記/口述 午前/午後 試験科目 出題形式
筆記試験 午前の部 平面測量 多肢択一式(マークシート10問)、記述式(1問)
午後の部 民法、登記申請手続・審査請求手続、その他 多肢択一式(マークシート10問)、記述式(2問)
口述試験 登記申請手続・審査請求手続、その他 口頭による質問に対して口頭で解答

土地家屋調査士試験はどれぐらい難しい?合格率は?

土地家屋調査士試験の難易度は?

 土地家屋調査士試験の合格率は、例年、おおむね8~9%程度で推移しており、国家資格としては難関資格と言われる難易度です。

 人気資格でいうと、宅建が合格率15%、難関資格として有名な行政書士試験が10%の合格率ですので、それよりもさらに難しい試験ということになります。

 土地家屋調査士は、これだけ参入障壁が高く、需要も大きい士業ですので、この難関試験を突破することには、大きな価値がありますね。

土地家屋調査士の合格には何年かかる?必要な勉強時間は?

 土地家屋調査士試験に初心者が合格するためには、一般的に1,000時間程度の勉強時間が必要と言われています。

 また、勉強期間は1年から2年程度かかるのが標準的ですね。

 1,000時間の勉強時間を達成するためにどれぐらいの期間がかかるのか逆算すると、以下のようになります。

1日の勉強時間 勉強期間
5~6時間 半年
3時間 1年
2時間 1年半
1時間半 2年

 私自身も、おおむね1,000時間、1年半の勉強で合格することができましたので、皆さんも、ひとまずそれぐらいの勉強期間でスケジュールを組んでいただければいいかと思います。

東京法経学院土地家屋調査士講座公式サイト

土地家屋調査士試験合格占有率 驚異の7割の実績!多くの受験生に愛用されている「合格ノート」をメインテキストに、短期合格を実現する『短期集中プログラム』!

 
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法務省(土地家屋調査士試験) 土地家屋調査士を所管する省庁である「法務省」の公式サイトです。土地家屋調査士試験の案内や試験結果などの情報が掲載されています。
日本土地家屋調査士会連合会 日本土地家屋調査士会連合会(土地家屋調査士法に基づき設立され、全国の土地家屋調査士会で構成されている法人)の公式サイトです。


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