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【2026年度】土地家屋調査士試験の解答速報まとめ&基準点・合格点

更新日:2026年10月11日

土地家屋調査士の解答速報&基準点・合格点

 2026年度(令和8年度)の土地家屋調査士試験が、10月18日(日)に実施される予定です。

 よっしゃー!できたー!という手応えの人も、くそー!失敗した~、、という人も、試験を受けた後は、自分の解答が合っているかどうか、基準点・合格点に届いているかどうか、ものすごく気になりますよね。

 このページでは、土地家屋調査士試験当日の夕方から資格予備校で実施される解答速報や基準点・合格点の情報をまとめて紹介しますので、参考にしてください。

 これを見て安心するか落ち込むか、、ギリギリのラインが一番困りますよね。安心していいのやら、落ち込んでいいのやら。。

【執筆者】
㈱モアライセンス代表 大西雅明

市役所に22年勤めた元公務員。宅建士、行政書士、司法書士、土地家屋調査士などの国家資格に合格した経験に基づき、15年以上にわたり情報発信している。
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執筆者 大西雅明のアイコン
執筆者紹介

令和8年度 土地家屋調査士の解答速報【2026年度】

 では、令和8年度(2026年度)土地家屋調査士試験の解答速報を実施している資格予備校について、順に紹介していきます。

アガルート

アガルートの土地家屋調査士解答速報(2026年度)
⇒ アガルート解答速報

 アガルートでは、土地家屋調査士試験当日の10月18日(日)14:00から午前の部(択一&記述)、16:30から午後の部(択一式)の解答速報が順次公開されます。

 また、17:30からは、午後の部(択一式)の総評動画も配信され、21:00からは、アガルート講師陣(中山講師・中里講師・高野講師・山崎講師)による午後の部(記述式)の総評&座談会がライブ配信されます。

 さらに、申込者には、午後の部(記述式)の模範解答(当日20:00公開)や、午後の部(記述式)の徹底解説動画(翌日19日公開)、午前の部の徹底解説(1週間以内に公開)も無料で提供されます。

 その他、アガルートでは、択一分析レポートも実施しています。LINEで解答を入力すると、各問の解答分析や得点別員数など客観的な分析レポートがもらえるサービスです。

解答速報 2026年
10月18日(日)
 14:00~ 午前の部(択一&記述)
 16:30~ 午後の部(択一)
 20:00~ 午後の部(記述)※要申込
総評動画 10月18日(日)
 17:30~ 午後の部(択一)
総評&座談会 10月18日(日)
 21:00~ 午後の部(記述)
徹底解説動画 ※要申込
10月19日(月) 午後の部(記述)
1週間以内 午前の部
択一分析レポート 【第1期】
 (登録期間)~10月21日(水)12:00
 (送付日)10月21日(水)
【第2期】
 (登録期間)11月23日(月)12:00
 (送付日)11月23日(月)
公式サイト アガルート
公式サイトへ

LEC

LECの土地家屋調査士解答速報(2026年度)
⇒ LEC解答速報

 LECでは、本試験当日の10月18日(日)18:00から午後の部(択一)の解答速報を、21:00から午後の部(記述)の解答速報を公開予定です。

 また、ポイント解説YouTube動画が、午後の部(択一)については18:00から、午後の部(記述)については翌19日(月)の18:00から、配信が予定されています。

 その他、LECでは、「無料択一成績診断」も実施しています。全国の受験生のデータを元に、得点分布・正答率を集計・分析するサービスで、自分の解答を入力すると、順位や偏差値などの成績状況が確認できます。

解答速報 2026年
10月18日(日)
 18:00~ 午後の部(択一)
 21:00~ 午後の部(記述)
ポイント解説動画 10月18日(日)
 18:00~ 午後の部(択一)
10月19日(月)
 18:00~ 午後の部(記述)
無料択一成績診断 【第1弾】
 (登録期間)10月18日(日)16:00~10月23日(金)8:59
 (診断結果)10月23日(金)18:00~
【第2弾】
 (登録期間)10月23日(金)9:00~10月31日(土)8:59
 (診断結果)10月31日(土)18:00~
公式サイト LEC
公式サイトへ

東京法経学院

東京法経学院の土地家屋調査士解答速報(2026年度)
⇒ 東京法経学院 解答速報

 東京法経学院では、本試験当日の10月18日(日)22:00から解答速報を公開予定です。

解答速報 2026年
10月18日(日)22:00~
公式サイト 東京法経学院
公式サイトへ

日建学院

日建学院の土地家屋調査士解答速報(2026年度)
⇒ 日建学院 解答速報

 日建学院においても、例年、本試験当日に解答速報を公表しています。

解答速報 2026年
10月18日(日) ※要申込み
公式サイト 日建学院
公式サイトへ

解答速報まとめ

 2026年度土地家屋調査士試験の解答速報一覧と、その中の割れ問・複数解、そしてYouTube動画をまとめて紹介します。

速報サイト一覧

 各資格予備校の解答速報<午後の部(択一式)>は、以下の表のとおりです。

 各社の模範解答に不一致があった場合は、次項の「割れ問・複数解」のところに記載していきます。

解答速報公開サイト 解答速報公開日時
アガルート 10月18日 16:30~
LEC 10月18日 18:00~
東京法経学院 10月18日 22:00~
日建学院 10月18日

割れ問・複数解の発生状況

 「割れ問」というのは、各資格予備校が発表した模範解答が食い違っている問題です。

 単に間違っている場合もありますし、問題自体が不適切で、解釈によって解答が複数考えられるようなケース(複数解)や、そもそも問題として成立しないケース(解なし)もあり得ます。

 複数解(又は解なし)が正式に認められた場合は没問となります。この場合、複数解の両方が正解(又は全員が正解)とされることが考えられます。

割れ問の発生状況

 2026年度土地家屋調査士試験の解答速報における割れ問の発生状況は、下記のとおりです。

2026年度 土地家屋調査士試験 解答速報
問題番号 割れ問発生状況
   

解答速報動画の配信タイムテーブル&動画一覧

 土地家屋調査士試験の解答速報動画(午後の部)の配信日時を整理しましたので、そのタイムテーブルを掲載します。

 この表の下に、各予備校のYouTube動画を時系列に貼り付けていますので、このページでそのまま視聴いただくことも可能です。

解答速報動画(午後の部)の配信タイムテーブル
配信日 配信時刻 配信内容 予備校
2026年
10月18日(日)
17:30~ 総評動画(択一) アガルート
18:00~ ポイント解説動画(択一) LEC
21:00~ 総評動画&座談会(記述) アガルート
10月19日(月) 18:00~ ポイント解説動画(記述) LEC
未定 徹底解説動画(記述)※要申込 アガルート

アガルート総評動画(択一)

10月18日(日)17:30~
令和8年度土地家屋調査士試験 午後の部(択一式)総評LIVE(アガルート)


LECポイント解説動画(択一)

10月18日(日)18:00~
令和8年度土地家屋調査士試験 午後の部(択一)のポイント解説動画(LEC)

<動画URL未公表>


アガルート総評動画&座談会(記述)

10月18日(日)21:00~
令和8年度土地家屋調査士試験 総評LIVE~記述分析座談会~(アガルート)


LECポイント解説動画(記述)

10月19日(月)18:00~
令和8年度土地家屋調査士試験 午後の部(記述)のポイント解説動画(LEC)

<動画URL未公表>


アガルート徹底解説動画(記述)

10月19日(月)【要申込】
令和8年度土地家屋調査士試験 午後の部(記述)の徹底解説動画(アガルート)


解答の公式発表

 土地家屋調査士試験(択一式)の公式な正解は、令和8年11月20日(金)午後4時に法務省から発表されます。

 ⇒ 法務省の土地家屋調査士試験のページ

土地家屋調査士の基準点・合格点とは?

 次は、土地家屋調査士試験の基準点・合格点について解説していきます。

基準点とは試験区分ごとの”足切り点”

 土地家屋調査士試験の基準点とは試験区分ごとの足切り点のことです。

 土地家屋調査士試験(午後の部)の配点は2つの区分があり、択一式は20問で50点満点(1問2.5点)、記述式は2問で50点満点(1問25点)とされています。

午前/午後 出題形式 出題数 配点
午後の部 択一式 20問 50点
記述式 2問 50点

 この「択一式」「記述式」のそれぞれに基準点(足切り点)が設けられ、いずれか一方が基準点に満たない場合は、それだけで不合格になります。

 採点の流れは、まず「択一式」が採点され、その基準点をクリアした人だけが「記述式」を採点してもらえます。

 そして、「記述式」の基準点もクリアできれば、総合得点(択一式+記述式)で合格者が決定されるという採点方式です。

 つまり、合格者の総合得点の最低ラインが「合格点(合格ライン)」ということになりますね。

土地家屋調査士の基準点とは
  • 「択一式」「記述式」のそれぞれに設けられた足切り点を”基準点”という。
  • 択一式の基準点をクリアした人だけが「記述式」を採点してもらえる。
  • 「記述式」の基準点もクリアできれば、最後に総合得点で合格者が決定される。
  • 合格者の総合得点の最低ラインが「合格点(合格ライン)」

合格点とは基準点の合計に”上乗せ点”を加えたもの

 ちなみに、2つの「基準点の合計」と「合格点」とは一致しません。合格するには、基準点よりもさらに高い点数を取る必要があります。

 この「基準点合計」と「合格点」との差を「上乗せ点」と呼んでいます。

 つまり、「合格点」とは基準点の合計に”上乗せ点”を加えた点数ということになりますね。

基準点と合格点の違い
  • 合格点は、基準点合計よりもさらに高い点数で、「基準点合計」と「合格点」との差を”上乗せ点”と呼ぶ。
  • 合格点とは基準点合計に”上乗せ点”を加えたもの

基準点・合格点の推移

 土地家屋調査士試験の基準点や合格点は、最初からあらかじめ決まっているような絶対評価方式ではなく、相対評価方式が採用されています。

 このため、基準点・合格点は、その年の試験問題の難易度や受験生のレベルによって毎年変動します。

択一式の基準点の推移

土地家屋調査士試験 択一式の基準点の推移グラフ

 このグラフは、土地家屋調査士試験の択一式の基準点の推移を表したグラフです。

 過去の択一式の基準点は、30.0点~37.5点(12問~15問)の範囲で推移しています。

記述式の基準点の推移

土地家屋調査士試験 記述式の基準点の推移グラフ

 次は、記述式の基準点の推移です。

 このように、過去の記述式の基準点は、29.0点~36.0点の範囲で推移していますね。

基準点・合格点の推移(一覧表)

 基準点のほか、合格点・上乗せ点も全て含めた推移の一覧表は、下表のとおりです。

土地家屋調査士試験の基準点・合格点・上乗せ点一覧表
年度 択一式基準点
(50点満点)
記述式基準点 
(50点満点)
合格点
(上乗せ点)
平成28年
(2016年)
30.0
(12問)
31.5 74.5
(+13.0)
平成29年
(2017年)
37.5
(15問)
36.0 81.0
(+7..5)
平成30年
(2018年)
35.0
(14問)
33.5 81.0
(+12.5)
令和1年
(2019年)
32.5
(13問)
33.0 76.5
(+11.0)
 令和2年
(2020年)
32.5
(13問)
30.0 71.0
(+8.5)
令和3年
(2021年)
32.5
(13問)
30.5 73.5
(+10.5)
令和4年
(2022年)
37.5
(15問)
34.0 79.5
(+8.0)
令和5年
(2023年)
35.0
(14問)
29.0 72.0
(+8.0)
令和6年
(2024年)
37.5
(15問)
31.5 78.0
(+9.0)
令和7年
(2025年)
37.5
(15問)
32.5 76.0
(+6.0)

 このように、基準点はそれぞれ6~7割程度、そして合格点は7~8割程度で推移していることがわかります。

 択一も記述も、最低6~7割は取る必要があり、合格するためには合計で7~8割の得点が必要ということになりますね。

2026年度の基準点は11月20日(金)、合格点は1月6日(水)に発表される

 土地家屋調査士試験の基準点(択一式)は、筆記試験の約1ヶ月後に、法務省ホームページで公表されます。

 2026年度は、11月20日(金)の午後4時です。

 そして、基準点(記述式)と合格点については、筆記試験の合格発表の際に、法務省ホームページで公表されます。

 2026年度は、1月6日(水)の午後4時です。

基準点・合格点の予想まとめ

 土地家屋調査士試験の基準点は毎年変動するため、皆さんも試験を受験し、自己採点を終えた後は、とにかくこの「基準点」が気になりますよね。

 そこで、各資格予備校や講師が、その年の本試験問題の出題内容や難易度を分析し、過去のデータと照らしながら、基準点や合格点の予想を行っています。

基準点・合格点の予想一覧表【2026年度】

 2026年度土地家屋調査士試験の予想基準点・合格点について、下の表にまとめていきますので、参考にしてください。

基準点・合格点の予想一覧【2026年度】
基準点予想者 予想基準点 予想合格点 備考
択一 記述
中山講師(アガルート)
中里講師(アガルート)
山井講師(東京法経学院)
木村講師(LEC)
松本講師(LEC)
確定

(参考)基準点・合格点の予想【過去分】

 参考資料として、過去に実施された土地家屋調査士試験の基準点・合格点予想一覧表をPDFファイルで掲載します。

基準点発表後のスケジュール

 土地家屋調査士試験の基準点発表後のスケジュールは、下表のとおりです。

筆記試験 基準点発表 令和8年11月20日(金)午後4時
合格発表 令和9年1月6日(水)午後4時
⇒法務局に掲示、法務省ホームページに掲載、受験者へ通知
口述試験 試験日 令和9年1月21日(木)
 最終合格発表 令和9年2月15日(月)午後4時
⇒法務局に掲示、法務省ホームページに掲載、官報公告

 まずは、基準点発表が大きな山場になりますね。

 択一式に関しては、解答速報の段階で点数がほぼ確定しますので、足切りに引っかかるかどうかは基準点発表でハッキリすることになります。

基準点に届かないことがわかったら

 解答速報で自己採点をした結果、基準点に届かないことが分かった場合は、来年に向けてどうするか考えないといけませんね。

 即、来年に向けて勉強をスタートする人もいらっしゃるかもしれませんが、しばらく休息をとってから再スタートを切る方が多いと思います。

 なかには、今年を最後に撤退する方もいらっしゃるかもしれません。せっかく勉強してきたのに合格できないまま撤退するのは、とても辛いことですよね。。

 とにかく、再スタートを切る場合は、自分に何が足りなかったのか分析し、来年に向けて勉強計画を立てていきましょう。

 独学の方は、下記の関連記事を参考にしてください。

 また、独学ではちょっとムリかな、、と感じる方は、下記の記事を参考に、講座の受講を検討してみてください。

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