社労士の過去問・勉強アプリおすすめ6選【2026年】完全無料あり!
更新日:2026年1月20日

社労士のアプリをスマホに入れておけば、いつでもどこでもスキマ時間を活用して勉強できますね。
このページでは、完全無料の過去問ランドや有料のトレ問などの過去問アプリ、そして秒トレやタテスタなどの勉強アプリを紹介しますので、アプリ選びの参考にしてください。
※ 書籍版の問題集はこちら⇒ 社労士のおすすめ問題集・過去問
|
【執筆者】 |
執筆者紹介 |
社労士の過去問アプリおすすめ3選
社労士のアプリとしては、過去問アプリとそれ以外の勉強アプリの2種類に分かれますので、まずは過去問アプリからおすすめ順にランキング形式で紹介していきます。
完全無料は1個だけで、それ以外は課金が必要になる点は、ご了承ください。
No.1:社労士 過去問ランド【完全無料】
社労士の過去問アプリで一番のおすすめは、「社労士 過去問ランド」です。
AppleやGoogleのいわゆるアプリではなく、WEBアプリ(オンラインサービス)ですが、アプリ同様にスマホで過去問が解けます。
過去問ランドは、完全無料で過去問が解けるのが最大のメリットです。
なんと、約20年分(平成16年~令和7年)の過去問題7,700肢が一問一答形式で収録されています。
![]() |
![]() |
一問一答の出題に対し、〇(正)か×(誤)かを選択すると正誤が判定され、解説が表示されます。
無料とはいえ、解説もしっかりしていますね。
間違えた問題の抽出や付箋の貼りつけ、出題順(テーマ順、年度順、ランダム)・出題年度・難易度の指定など、機能的にも十分です。
無料だけあって、デザインはシンプルですが、完全無料でここまでできれば文句ありませんね!
![]() |
![]() |
ただし、社労士試験は、受験生を混乱させるための捨て肢(すてあし)が数多く出題されるため、過去問を全部解くような勉強は、無駄が多くなります。
この後紹介する有料版アプリに収録されている一問一答は、効率的・効果的に合格知識を身に付けるために厳選された過去問です。さらに、未出論点のオリジナル問題も収録されています。
一方、過去問ランドは厳選せずに全問が収録されていて、未出のオリジナル問題もありません。ここが、有料か無料かの大きな違いだろうと思います。
とはいえ、過去問ランドにも、利用者の正解率に基づいて難易度がA~Eまで設定されていますので、この機能をうまく使って学習範囲を絞れば、ある程度は無駄を減らすことができるかもしれません。
ということで、過去問ランドは、効率的に勉強したい人にはおすすめできませんが、とにかく無料というのが大きなメリットなので、無料で過去問を解きたい人におすすめです!
- 完全無料で過去問が解けるWEBアプリ
- 約20年分の過去問7,700肢を収録
- 無料とはいえ、しっかりした解説で、機能的にも十分
- ただし、厳選せず捨て肢を含めた全問収録で、未出のオリジナル問題なし
- 無料で過去問を解きたい人におすすめ
![]() |
社労士 過去問ランド 運営者:社労士過去問ランド運営事務局 価格: 完全無料 |
No.2:資格の大原 社労士トレ問アプリ【無料~7,250円】
次におすすめの過去問アプリは、「資格の大原 社労士トレ問」です。
このアプリは、大原の「社労士 択一式トレーニング問題集」のアプリ版です。
社労士試験の合格者は大原が一番多いので、ある意味、社労士試験の定番問題集といえるかと思います。
一問一答形式で、おおむね過去15年から厳選した過去問と、今後出題が予想されるオリジナル問題が合計約2,500肢収録されています。(比率は過去問:オリジナル=75%:25%ぐらい)
合格に十分な問題量で、基礎固めから本試験合格レベルまで完全網羅した問題集です。
![]() |
![]() |
問題は科目ごとに解いていくことができ、〇か×かを選択すると正誤が判定され、解説が表示されます。
また、解いた問題の正解・不正解が自動で記録され、その正答率に応じて、自分の苦手な問題だけを抽出して出題するような使い方もできます。
さらに、理解度(もう一度 or あと少し or 完璧!)について、一問ずつ自分でチェックを入れることもでき、その理解度に応じて抽出して出題することも可能です。
![]() |
![]() |
試用版として100問まで無料で使えますが、そこから先は1科目あたり650円~800円の課金が必要で、全10科目を揃えると7,250円かかってしまいます。。
アプリとしてはかなりの高額になりますが、そもそも冊子版の問題集では1万円近くかかるので、それに比べると割安です。
大原のトレ問アプリは、基礎から応用まで、効率的・効果的に過去問学習をしたい人におすすめです。
- 大原の定番問題集「択一式トレーニング問題集」のアプリ版
- 一問一答式で約2,500肢を収録
- 100問まで無料⇒全10科目で7,250円(1科目650円~800円)
- 間違えた問題の自動記憶や復習用のチェック機能あり
- 基礎から応用まで効率的・効果的に過去問学習したい人におすすめ
| 資格の大原 社労士トレ問2026 開発元: 大原出版株式会社 価格: 無料~7,250円 ![]() |
No.3:全問アプリ付 社労士 合格のトリセツ 基本問題集【3,520円】
次に紹介するのは、LECのアプリ付き過去問「社労士 合格のトリセツ 基本問題集」です。
書籍版の問題集を購入すれば、アプリが付いてきます。大原は書籍版とアプリ版がそれぞれ別販売なのに比べると、有難いサービスですね。
トリセツの問題集は、当サイトで社労士の過去問として一番におすすめしていますので、その全問題が収録されたアプリは、当然おすすめです。
![]() |
![]() |
一問一答形式で、基本問題を中心に1,380肢の過去問が収録されているので(一部オリジナル問題あり)、知識をひとつずつ確認しながら、がっちりと基礎固めができるのが特徴です。
逆にいうと、基礎固め専用になるため、当ページでのおすすめ順位は大原より下げています。
問題はテーマ別に解けるようになっていて、一問一答で〇か×かを選択すると正誤が判定されます。解説が読みたい場合は、「解説ボタン」を押せば、解説が表示されます。
問題を解いた後に、「理解度」や「間違えた理由」をチェックするボタンが表示され、正解の場合は、「完璧」「あやふや」「未習熟」の3つから選択し、不正解の場合は、間違えた理由を「覚えていない」「解き方誤り」「うっかりミス」から選択します。
この記録は、「間違えた問題に再チャレンジ」や「自信のない問題に再チャレンジ」といった復習機能に反映されますので、効率的に復習ができますね。
また「ペンボタン」というのがあり、問題ごとに、自分なりの手書きメモを書き残すことも可能です。
![]() |
![]() |
3,520円ですので、アプリとして考えればそこそこ費用がかかりますが、そもそも書籍版の過去問集が同時に手に入るわけですから、安いものですね。
なお、書籍版だけでなく、電子書籍も出版されていますので、すべてスマホで利用したい場合は、電子書籍を購入してください。
ということで、LECのアプリ付き基本問題集は、基礎固めをしたい方におすすめです!
※ なお、LECトリセツで基礎固めをしたあとは、TAC合格のツボで応用・発展知識をマスターする流れで勉強するのがおすすめです。TAC合格のツボのアプリは当ページ後半で紹介します⇒ タテスタ社労士アプリ
- 一問一答形式で、基本問題を中心に1,380肢の過去問を収録
- 「理解度」「間違えた理由」を記録し、復習機能に反映
- 手書きメモを書き残すことも可能
- 書籍購入で3,520円(電子書籍版もあり)
- 基礎固めをしたい方におすすめ
![]() |
【全問アプリ付】社労士 合格のトリセツ 基本問題集(2026年版)
著者:椛島 克彦, 東京リーガルマインドLEC総合研究所 社会保険労務士試験部 出版社:東京リーガルマインド 発売日:2025/8/25 ページ数:772ページ サイズ:A5判 電子書籍:Kindle・楽天Koboあり 価格:3,520円 |
社労士の勉強アプリおすすめ3選
次は、社労士の勉強アプリについて、おすすめ順に紹介していきます。こちらは全て有料のアプリになります。
No.1:社労士 秒トレアプリ 【無料~3,360円】
勉強アプリのおすすめNo.1は、「社労士 秒トレアプリ」です。
秒トレアプリは、宅建や行政書士でも大人気のアプリで、社労士試験でも多くの受験生に利用されています。
このアプリは、穴埋め形式で出題されるのが特徴です。
社労士試験の合格に必要な重要知識のキーワードが目隠しされた状態で出題され、その目隠し部分を四択(~二択)から選択する形式になっています。
![]() |
![]() |
選択肢をタップすれば正誤が判定され、目隠しされていた穴埋め部分に正解が表示されます。
サクサクと重要知識の確認ができますので、効率的に暗記していけますね。
解説は、そもそも出題文自体が答えなので、直接的な解説は用意されていませんが、「補足/参考」として、補足的な解説が書かれています。
また、本文中の各種語句が太字になっていて、そこをタップすると、Google検索の「〇〇とは」の検索結果に飛び、知りたい語句の意味がすぐに確認できます。
![]() |
![]() |
機能としては、科目別に解いていくほか、おまかせ出題(忘却曲線に基づいた出題)や、おさらい(間違えた問題だけ出題)といった機能もあります。
料金は、一部の問題がサンプルとして無料で利用でき、あとは科目ごとに課金する形式です。1科目240円で、全14科目に課金すれば3,360円になります。
社労士試験は全10科目ですが、秒トレでは「労働一般常識」が3つに分けてあるほか、「判例」、「目的条文・基本理念」が別途用意されているため、全14科目になっています。
秒トレは、選択式対策に有効なのはもちろんのこと、基礎知識・重要知識を効果的にマスターできるので、おすすめのアプリです!
- 穴埋め形式で重要知識を出題
- サクサクと効率的に暗記できる
- 全14科目で3,360円(1科目240円)
- 科目別に順番に解くほか、「おまかせ出題」や「おさらい」機能あり
- 選択式対策だけでなく、基礎知識・重要知識のマスターにおすすめ!
| 社労士 秒トレアプリ|2026年度 開発元: GINOAPPS LLC. 価格: 無料~3,360円 ![]() |
No.2:タテスタ社労士(みんなが欲しかった!社労士アプリ)【無料~13,780円】
次におすすめの勉強アプリは、「タテスタ社労士」です。
TACの「みんなが欲しかった!社労士」シリーズをアプリ化したもので、下記のコンテンツで構成されています。
- フラッシュカード 無料
- みんなが欲しかった!社労士の教科書・問題集セット 6,200円
- みんなが欲しかった!社労士 合格のツボ択一・選択対策セット 5,780円
- みんなが欲しかった!社労士全科目横断総まとめ 1,800円
フラッシュカードだけは書籍版にはないコンテンツで無料、それ以外は書籍版をアプリ化したもので、それぞれ課金する形になります。
![]() |
![]() |
フラッシュカードは、重要知識をまとめた暗記カードで、穴埋め形式で暗記していくことができます。
ひとつのカード(ひとまとまりの文章)に、複数の目隠しされたワードがあり、そのカードをタップするとカード全体の答えが表示されます。(ワードごとではなく)
覚えたカードは「OK」、間違えたカードは「NG」に振り分けることができるので、効率的に暗記作業ができますね。
まぁ、秒トレの劣化版のようなイメージですが、これはこれで、シンプルで使いやすい気もします。
![]() |
![]() |
その他の課金が必要なコンテンツは、みんほしの書籍をアプリで使いたい人におすすめですね。
みんほしシリーズは、もともと電子書籍(Kindle版)も出版されていますが、タテスタの教科書なら縦スクロールで読めるようにしてあるので、電子書籍よりもタテスタの方が読みやすいと思います。しかも、電子書籍より安いです(ただし、教科書と問題集のセット販売のみ)。
そして、2026年版から新たに加わったのが、合格のツボです。トリセツで基礎知識を固めた後、応用・発展知識の習得におすすめの問題集なので、合格のツボをアプリで解きたい方におすすめです。
- 「みんなが欲しかった!社労士」シリーズのアプリ版
- フラッシュカード(重要知識をまとめた暗記カード)は無料
- その他(教科書・問題集セット、合格のツボセット、総まとめ)は課金が必要
- 教科書は縦スクロールで読めるので、電子書籍より読みやすい
- 合格のツボは、応用・発展知識の習得におすすめ
| タテスタ社労士 開発元: GUENOCROSS INC. 価格: 無料~13,780円 ![]() |
No.3:ケータイ社労士アプリ【1,200円~2,400円】
次に紹介するのは、三省堂の「ケータイ社労士アプリ」です。
書籍版の「ケータイ社労士」のアプリ版で、書籍とは別売りで販売されています。
書籍版のケータイ社労士について
書籍版のケータイ社労士は、見開きの左ページに合格に必要な重要知識、右ページにその知識に対応した一問一答の過去問(一部予想問あり)が掲載されていて、左ページの重要なキーワードは赤シートで暗記できるようになっています。
要点整理と一問一答を組み合わせた「ケータイ〇〇」シリーズは、社労士のほか、司法書士・行政書士・宅建士・マンション管理士などが出版されており、特に、最初に出版されたケータイ司法書士は、絶大な信頼と人気を誇るベストセラーになっています。
ケータイ社労士のアプリでは、重要なキーワードが目隠しされた状態で表示され、そこをタップすると答えが表示されます。
![]() |
![]() |
上記で紹介した秒トレアプリと同じようなイメージですね。
ただし、秒トレアプリは四択や二択から選択して、間違えた問題が自動で記録されて復習に活かすことができますが、ケータイ社労士では、タップして表示するだけなので、間違えた問題を記録することはできません。
一方、ケータイ社労士では、目隠しで暗記した知識に関する一問一答式の問題(約1,300肢)を解くことができるというのが秒トレにはないメリットです。
※ 暗記画面で「ここから出題する」をタップすると一問一答に遷移します。また、大元のメニュー画面で、一問一答だけを解くメニューに入ることもできます。
それぞれにメリットがありますので、どちらが良いとは一概には言えませんね。
![]() |
![]() |
料金は、ケータイ社労士アプリは、「労働法」「社会保険法」がそれぞれ1,200円で販売されていて、合計2,400円になります。(書籍版は1,980円×2=3,960円なので、アプリの方が安いです)
秒トレは合計3,360円なので、ケータイの方が安いですね。ただし、秒トレは1科目240円なので、必要な科目だけ購入すれば秒トレの方が安くなります。料金に関しても、それぞれにメリットがありますね。
ケータイ社労士アプリは、書籍版のケータイ社労士を、手軽にアプリでも使いたい方におすすめです。
- 書籍版「ケータイ社労士」のアプリ版
- 重要知識を目隠しして暗記&一問一答(約1,300肢)が解ける
- 労働法+社会保険法で合計2,400円(1,200円×2)
- 書籍版のケータイ社労士を手軽にアプリで使いたい人におすすめ
| ケータイ社労士Ⅰ2026 労働法 開発元: SANSEIDO CO.,LTD. 価格: 1,200円 ![]() |
|
| ケータイ社労士Ⅱ2026 社会保険法 開発元: SANSEIDO CO.,LTD. 価格: 1,200円 ![]() |
社労士試験はアプリだけの勉強で合格できる?
そもそも、社労士試験はアプリで勉強するだけで合格できるのでしょうか。
確かに、アプリだけで合格できる人もいるかもしれませんが、正直なところ、アプリだけの勉強は、おすすめではありません。
というのは、アプリだけで勉強しても体系的な知識にならないからです。
問われた問いに答えを返すだけの知識しか身につかず、”継ぎはぎ”の知識にしかならないため、結局は合格まで遠回りになってしまいます。
このため、効率的に合格を目指すなら、社労士の勉強はアプリだけでなく、テキストも使って勉強すべきです。
テキストの知識を覚えるために、そして、覚えているか確認するためにアプリを使うんです。
知識のベースとすべきは、あくまでも「テキスト」ですので、アプリだけで勉強するのではなく、テキストも使って勉強することをおすすめします。
社労士アプリまとめ
以上、社労士のおすすめアプリを紹介してきました。
過去問ランドは、とにかく完全無料で過去20年分もの過去問が解けるのが、最大の魅力ですね。
大原のトレ問アプリは、基礎から応用まで厳選した約2,500肢が収録されているため、効率的・効果的に過去問学習をしたい人におすすめです。
LECのアプリ付きトリセツ問題集は、基本問題が1,380肢収録されているため、基礎固めにおすすめです。
秒トレアプリは、穴埋め形式が特徴的で、選択式対策はもちろんのこと、重要知識を暗記するには最適です。
TACのタテスタは、みんほしシリーズ全体をアプリ化したものなので、みんほしをアプリで使いたい人におすすめです。
三省堂のケータイ社労士アプリは、書籍版のケータイ社労士(穴埋め形式で重要知識の暗記&一問一答約1,300肢)を、手軽にアプリでも使いたい方におすすめです。
- 【過去問ランド】(完全無料)過去20年分の過去問(7,700肢)を収録
⇒ とにかく無料で過去問を解きたい方におすすめ - 【大原トレ問アプリ】(無料~7,250円)基礎から応用まで厳選した約2,500肢を収録
⇒ 効率的・効果的に過去問学習をしたい人におすすめ - 【LECアプリ付トリセツ問題集】(3,520円)基本問題1,380肢を収録
⇒ 基礎固めにおすすめ - 【秒トレアプリ】(無料~3,360円)重要知識を穴埋め形式で出題
⇒ 選択式対策はもちろんのこと、重要知識の暗記に最適 - 【TACタテスタ】(無料~13,780円)みんほしシリーズ全体をアプリ化
⇒ みんほしをアプリで使いたい人におすすめです。 - 【ケータイ社労士アプリ】(1,200円~2,400円)穴埋め形式で重要知識の暗記&一問一答約1,300肢
⇒ ケータイ社労士を手軽にアプリで使いたい方におすすめ
なお、Web講義・テキスト参照から過去問演習まで全てアプリで学べるオンライン資格講座「スタディング」もおすすめです!
⇒ スタディング社労士講座(公式サイト)
- 書籍版はこちら⇒ 社労士のおすすめ問題集・過去問
- 独学の勉強法はこちら⇒ 社労士の独学おすすめ勉強法
- 独学が不安な方はこちら⇒ 社労士のおすすめ通信講座





























