社労士の模試おすすめ5選【2025年】日程から会場まで徹底比較
更新日:2025年12月28日

社労士試験を受験予定の皆さんは、模試を受けようかどうしようか、受けるとしたらどの模試にしようか、、と悩んでいることと思います。
そこで、各予備校で実施される社労士の模試について、日程や会場・料金などを比較したうえで、社労士のおすすめ模試をランキング形式で紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
- 模試を含めた総合的な試験対策はこちら⇒ 社労士のおすすめ通信講座
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社労士の模試を日程から会場まで徹底比較【2025年】
それでは、2025年度試験に向けて、各予備校で実施される社労士の模試を比較していきたいと思います。
模試の日程や会場・料金等を一覧表に整理して比較すると、以下の表のようになります。
※ 未販売のものは、昨年度の日程を見え消しで表示しています。
※ この表は、スマホでは左右にスクロールできます。| 予備校名 | 受験会場 | 成績処理 | 模試名 | 日程 (2025年) |
回数 | 料金 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| LEC |
会場(28~29) 自宅 Zoom |
あり | 全日本公開模試 | ①5/23~ ③7/25~ |
3回 | |
| ファイナル模試 | ④8/1~ | 1回 | ||||
| 模試パック | 上記①~④ | 4回 | ||||
| 資格の大原 | 自宅 | あり | 全国統一公開模擬試験 | ①随時(6/26~) ②随時(7/17~) |
2回 | |
| フォーサイト | 自宅 | 自己採点 | 模擬試験講座 | ①②随時(5/上旬~) | 2回 | |
| TAC |
会場(38) 自宅 |
あり | 全国中間模試 | ①6/20~ | 1回 | |
| 全国公開模試 | ②7/11~ | 1回 | ||||
| 勝利の模試セット | 上記①~② | 2回 | ||||
| アガルート | 自宅 | 自己採点 | 模擬試験 | ①随時(6/12~) | 1回 | |
| 【参考】 市販模試 |
LEC 出る順社労士 当たる!直前予想模試【2025年版】 TAC みんなが欲しかった!社労士の直前予想模試【2025年版】 TAC 本試験をあてる 直前予想模試 社労士【2025年版】 |
2回 2回 2回 |
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この模試比較表から読み取れる以下の項目について、順に比較しながら紹介していきます。
- 受験会場の多さ
- 成績処理の有無
- 日程・実施回数
- 料金の安さ
受験会場の多さを比較
LEC・TACの模試は、会場受験も選択できますが、大原・フォーサイト・アガルートは自宅受験のみとなります。
本試験の緊張感を体験しておきたい方は、会場で受験できるLEC・TACで受験するのがおすすめです。
本試験では、周囲の雑音が意外と気になるものです。ブツブツ呟きながら解く人がいたり、ペンをカチカチ鳴らす人、貧乏ゆすりをする人など様々な人がいますので、そういった環境でも集中できるように、事前に慣れておいた方がいいですね。
成績処理の有無を比較
LEC・大原・TACの模試は、全国公開模試として実施されますので成績処理がなされ、自分の順位や各問題ごとの受験生の正解率なども分析されます。
このため、自分の学習の仕上がり具合や弱点がわかりますので、分析結果に基づいて、本試験に向けた集中的な対策が可能です。
一方、フォーサイト・アガルートの模試はそういった成績処理はされず、自己採点となりますので、模試の効果は少し薄らぎます。
日程を比較

模試の回数は、LECは4回(3回+1回)、大原・フォーサイト・TACは2回で、アガルートは1回のみの実施となります。
模試は、学習が仕上がってないような早い時期に受けても意味がありませんので、できれば最低でも過去問を3周ぐらい解いた後に受けるのがおすすめです。
逆に、直前過ぎると何も対策できませんので、1~2ヶ月前(6~7月)ぐらいが模試のシーズンといえますね。
回数が多いLECは、実施時期に応じて、その時期に最適な模試が用意されますので、その中から自分に必要な模試を選んで受験することができます。
料金の安さを比較
模試の1回あたりの費用は、LEC 1,700円、大原 3,000円、フォーサイト 5,400円、TAC 5,500円、アガルート 10,780円となっています。(複数ある場合は、一番メインとなる模試の金額)
概ね1回あたり2,000円~5,000円程度で受験できますので、模試を受験する効果を考えれば、金銭的な負担もそれほど大きくありませんね。
アガルートは成績処理なしで一番高額というのは、かなり割高に感じます。
市販模試を比較
参考に、市販模試についても少し触れておきます。
市販模試としては、主にLEC・TACから出版されていて、いずれも2回分の模試が収録されていますので、大きな違いはありません。
費用は、予備校の模試より安くつきますね(1,980円)。
ただし、自己採点で成績処理がありませんし、本試験の緊張感を体験することもできませんので、予備校の模試に比べると、模試の効果は少なくなります。
市販模試については、当サイト内の社労士のおすすめ問題集(予想模試)で紹介していますので、そちらをご参照ください。
社労士の模試おすすめ5選【2025年度】
では、各予備校が実施する社労士の模試について、おすすめ順に紹介していきたいと思います。
No.1:LECの模試
社労士の模試で一番のおすすめは、法律資格に強いLECの模試です。
やはり”模試といえばLEC”ですね。LECの模試は、本試験の難易度に最も近いと言われています。
LECでは、5月から8月にかけて、時期に応じた4回の模試が用意されています。
- 全日本公開模試(5月:1回、6月:1回、7月:1回)
- ファイナル模試(8月:1回)
全3回の全日本公開模試は、1回目は必修基本問題、2回目は難問・新傾向にチャレンジ、3回目は本試験出題予想、そしてファイナル模試で最後のリハーサルと、それぞれ異なる目的を持った出題がされるので、受けたい模試だけ受けるもよし、全部受ければ全範囲の総復習にもなります。
1回あたりの費用も一番安いので、模試の回数をこなしたい方は、LECの模試がおすすめです。
模試の成績表は、「Score OnLine(スコアオンライン)」システムで閲覧でき、正解率や得点分布グラフなど、さまざまな角度で集計されるほか、1回6時間の解説講義も用意されているので、自分の実力・弱点を的確に把握し、復習に役立てることができます。
会場は全国28~29会場で開催されますので、会場で受験したい人には一番のおすすめです。なお、日程は会場により異なりますので、公式サイトでご確認ください。
その他、自宅受験や他社にはないZoom受験まで用意されていますので、Zoom受験なら本試験さながらの臨場感も味わえます。
| 日程 |
※ 会場により、日程は異なります。 全日本社労士公開模試 ファイナル模試 |
|---|---|
| 受験料 |
全日本社労士公開模試(上記日程の①~③) ファイナル模試(上記日程の④) 全日本公開模試+ファイナル模試パック(上記日程の①~④) |
| 会場 |
[全国28~29会場] (関東)渋谷駅前本校、池袋本校、水道橋本校、新宿エルタワー本校、町田本校、横浜本校、千葉本校、大宮本校 (関西)梅田駅前本校、難波駅前本校、京都駅前本校、四条烏丸本校、神戸本校 (全国地区)札幌本校、仙台本校、静岡本校、名古屋駅前本校、富山本校、岡山本校、広島本校、高松本校※1、福岡本校、那覇本校 (提携校)金沢校、新潟校、福井南校、松江殿町校、佐世保駅前校、長崎南校 ※1 高松本校:ファイナルなし [自宅] [Zoom] |
| 成績処理 | 成績処理あり |
| 公式サイト | LEC 公式サイトへ |
No.2:資格の大原の模試
次におすすめの社労士の模試は、資格の大原です。
LECやTACのような会場受験は実施していませんが、なんといっても大原は、社労士試験の合格者数ナンバーワンの予備校なので、その大原の模試は信頼できますね。
大原の模試は、本試験形式2回分が用意されています。
- 全国統一公開模擬試験Ⅰ(6/26~:1回)
- 全国統一公開模擬試験Ⅱ(7/17~:1回)
自宅受験のみの実施ですが、成績処理があり、全国ランキング表や総評、正答率、偏差値などの成績表を郵送してもらえます。
解説講義はWebで配信され、人気講師の解説を視聴しながら復習ができます。
なお、事前に登録すれば、Webで配信されるオンラインイベントに参加し、会場受験の雰囲気を味わうことも可能です。
ということで、自宅受験なら、大原の模試を一番におすすめします!
| 日程 |
全国統一公開模擬試験Ⅰ・Ⅱ |
|---|---|
| 受験料 |
[自宅受験] |
| 会場 |
[自宅] |
| 成績処理 |
成績処理あり |
| 公式サイト | 資格の大原 公式サイトへ |
No.3:フォーサイトの模試
次は、フォーサイトの社労士の模試を紹介します。
フォーサイトは通信講座専門校ですので、模試も自宅受験のみの実施となります。また、全国公開模試ではありませんので、特に受験日程は決められておらず、いつでも受験が可能です。
この模試は、「基礎レベル」と「本試験レベル」の2種類の模擬試験が実施され、それぞれ、「理解度の確認」と「試験対応力の鍛錬」を目的とした模試になっています。
- 模擬試験講座(5月上旬~随時:2回)
この模試を受験することで、本試験を見据え、自分の実力を確認し弱点を知ることができ、本試験までに何をすべきか学習指針を見つけることができます。
なお、採点は自己採点で、点数や順位等の成績通知もありませんので、ご注意ください。
| 受験料 |
社労士 模擬試験講座 |
|---|---|
| 日程 | 2025年5月上旬販売開始 ①②随時 |
| 会場 | 自宅 |
| 成績処理 | 成績処理なし |
| 公式サイト | フォーサイト 公式サイトへ |
No.4:TACの模試
TACでは、全国中間模試(1回)と全国公開模試(1回)の全2回が実施されます。
各回約5,000名が受験し、LEC(各回3,000~4,000名)を上回る全国最大級の模試です。
- 全国中間模試(6月:1回)
- 全国公開模試(7月:1回)
6月の全国中間模試は、基本問題が多めに出題される基礎力強化の模試で、7月の全国公開模試は本試験に近い難易度の模試になっています。
ただし、本試験より難易度が高いという評判もよく聞きますので、私なら敢えて受けようとは思いません。市販模試も、TACの模試は解きませんでした。
会場は全国38会場で開催され、日程は会場により異なりますので、公式サイトでご確認ください。
なお、自宅での受験もできますので、開催会場が近くにない場合は、自宅受験(通信)を申し込んでください。
解説講義はWeb上で配信され、成績表には自分の順位のほか、各問ごとの正解率や、科目別の成績が出ますので、本試験直前に学習すべきことを把握し、弱点を克服することができます。
| 日程 |
※ 会場により、日程は異なります。 全国中間模試 全国公開模試 |
|---|---|
| 受験料 |
勝利の模試セット(上記日程の①~②) |
| 会場 |
[全国38会場] (北海道・東北)札幌校、札幌市男女共同参画センター、札幌北農健保会館、仙台校 (東京)水道橋校、新宿校、TKP新宿カンファレンスセンター、池袋校、渋谷校、TKPガーデンシティ渋谷、八重洲校、立川校、町田校 (東京以外の関東)横浜校、TKP横浜会議室、大宮校、津田沼校、TKP千葉駅東口ビジネスセンター、群馬校 (中部・近畿・北陸)名古屋校、京都校、梅田校、なんば校、神戸校、富山校、金沢校 (中国・四国・九州・沖縄)広島校、広島経済大学立町キャンパス、福岡校、TKPガーデンシティPREMIUM天神スカイホール、岡山校、福山校、高松校、徳島校、大分校、熊本校、宮崎校、沖縄校 [自宅] |
| 成績処理 | 成績処理あり |
| 公式サイト | TAC 公式サイトへ |
No.5:アガルートの模試
次は、オンライン予備校「アガルート」の模試を紹介します。
アガルートは通信講座専門の資格予備校ですので、模試も自宅受験のみの実施となります。また、全国公開模試ではありませんので、特に受験日程は決められておらず、いつでも受験が可能です。
この模試は、本試験の出題問題を予想し、解説(約5時間)を行う全1回の模試となります。
本試験での出題可能性の高い問題を取り揃え、難易度も本試験に近くなるよう調整してあるため、本試験の予行演習として最適な模擬試験です。
ただし、採点等の成績処理は行われず(自己採点方式)、点数や順位等の成績通知もありませんので、ご注意ください。
| 受験料 |
社労士試験 模擬試験 |
|---|---|
| 日程 | (教材発送日) 2025年6月12日~随時 |
| 会場 | 自宅 |
| 成績処理 | 成績処理なし |
| 公式サイト | アガルート 公式サイトへ |
模試を受験するメリット・デメリット
独学で社労士試験を受験する場合でも、模試(模擬試験)は受験しておいた方がいいと言われますが、これはなぜでしょうか。
模試のメリット
まず、模試を受験することにより、学習の進み具合が確認でき、自身の苦手分野・弱点が把握できますし、順位が出ますので自分の実力を知ることができます。
自分の弱点や実力を把握することで、本試験に向けて集中的に知識を補強していくことができるわけです。
また、受験指導校がこれまでの出題傾向を分析したうえでの予想問題が出題されますので、その年の本試験に出題される可能性が高い問題を押さえることもできます。
さらに、模試は本試験と同じ時間・形式で行われるため、解答の時間配分やマークシートの解答形式、本試験での緊張感に慣れるなどの効果も期待できますね。
- 自分の苦手分野・弱点が把握できる
- 受験生の中での自分の実力を知ることができる
- 本試験の出題可能性が高い問題を押さえることができる
- 解答の時間配分やマークシートの解答形式、本試験での緊張感に慣れることができる
模試のデメリット
では逆に、模試を受験することにデメリットはあるのでしょうか。
考えられるデメリットとしては、まず金銭的な負担ですね。当然、模試を受験するには費用の負担を伴いますので。
また、時間的なロスというのもありますね。十分な勉強時間がなく、模試を受けられるような知識レベルに仕上がっていない場合は、特にそう感じますね。
- 金銭的な負担がある
- 時間的なロスがある
こういった金銭的な負担や時間的なロスが気になる場合は、市販模試を活用する方法もあります。
ただし、市販模試では順位が出ませんので「受験生の中での自分の実力を知る」ことや、会場で受験するわけではありませんので「本試験の緊張感に慣れる」といった模試のメリットの一部は享受できませんが、その2点を除けば、市販模試でも概ねカバーできるかと思います。
2回分の模試(予想問題集)が2,000円程度で市販されていますので、当サイト内の社労士のおすすめ市販模試(予想問題集)を参考にご覧ください。
とはいえ、模試は受験するメリットの方が圧倒的に大きいと思いますので、できるだけ受験することをおすすめします!
模試の注意点とおすすめ活用法
次は、社労士の模試を復習する際の注意点やおすすめ活用法について、紹介します。
- 模試で知識を入れようとしてはいけない
- 重要度の高い問題のみに絞って復習する
- ただし、重要度が低くても記憶があいまいな知識は確認する
模試で知識を入れようとしてはいけない
社労士の模試は、弱点の把握、実力チェック、本試験に慣れる、出題可能性が高い問題を押さえる、といったメリットがあります。
こういったメリットの中で、「弱点の把握」、「実力チェック」、「本試験に慣れる」の3つについては、紛れもなく模試の主たるメリットです。
ただし、「出題可能性が高い問題を押さえる」というのは、あくまでも間接的な効果と捉えるべきです。
模試では、ズバリ的中といった的中実績などがアピールされますが、これを模試の主たる効果と考えてしまうのは危険です。
なぜかというと、模試では、本試験では絶対に問われないレベルの問題も出題されるからです。
「こんな問題が本試験に出る可能性があるのか!?」と思い、必死に復習して知識に入れようとするのは、まったくの無駄な作業になってしまいます。
重要度の高い問題に絞って復習する
模試では、全ての問題、全ての肢について復習する必要はありません。
本試験で合格できるかどうかは、「誰もが解けるべき問題を、いかに確実に得点できるか」です。
模試の解説には重要度が示されていますので、その重要度に従って復習するのが効率的です。重要度が低いものは、思い切って無視しましょう。
重要度が低い問題は、そもそも合格者に必要とされる知識ではないからです。
他の受験生の正答率が高い問題を間違えている場合も、必要な基礎知識が足りていない証拠ですので、しっかりと復習する必要があります。
もちろん、重要度の低い問題が本試験で出題される可能性も、ないわけではありませんが、、、その可能性のために、模試の全ての問題を新たな知識として詰め込もうとするのは、あまりにも非効率です。
そんな時間があったら、自分がこれまでに勉強してきたテキストに載っている基礎知識をしっかりと確実に頭に叩き込んでいきましょう。
記憶があいまいな知識や法改正・一般常識はしっかり確認する
なお、重要度が低い問題であっても、どこかで見たことあるなぁ、なんだったっけなぁというように、記憶があいまいな知識については、注意が必要です。
テキストのどこかに載っていたか、過去問の出題実績があるか、又は、何か別の知識と混同してしまっている可能性がありますので、念のため、しっかりと復習しておきましょう。
また、法改正や一般常識は、普段の勉強では十分に対策できていないはずなので、模試では注意して復習しておくといいですね。
社労士の模試まとめ
以上、社労士のおすすめ模試や、その活用法について紹介してきました。
模試を受験するメリットとして、的中問題というのはそれほど大きく期待すべきものではありませんが、模試を受験することで、自身の実力チェックや弱点の把握、そして解答の時間配分や本番のシミュレーションといった効果が得られます。
ですので、社労士の模試は、なんらかの形で受験しておいた方がいいと思います。
安く済ませるなら予想問題集(市販模試)でも構いませんが、全国公開模試として、成績表で実力の確認ができるのは予備校の模試です。可能なら予備校の模試を受験しておくことをおすすめします。
模試は何回受けるべき?2~3回がおすすめ(多くても4回まで)
社労士の模試を受ける回数は、2~3回ぐらいがおすすめです。多くても4回までにしておくことをおすすめします。
さすがに1回だけでは、そこで気づいた反省点・改善点を試す機会が本番になってしまいますので、不安ですよね。
このため、1回目の反省点・改善点を次の模試で反映させてから、安心して本番を迎えたいですね。
逆に、回数を増やしすぎると、模試を受験して、その復習をして、、というのに時間を取られてしまいます。
上記の注意点でも触れたように、模試は新たな知識を入れる場ではないため、それよりも、これまでに使ってきた教材でしっかりと知識を固めるべきです。
会場受験ならLEC、自宅受験なら大原の模試がおすすめ
会場受験ならLECの模試がおすすめです。”模試といえばLEC”と言われるように、LECの模試は本試験に最も近い難易度で、全国各地に会場がありますので、地方の方でも受験が可能です。
そして、自宅受験なら大原の模試がおすすめです。大原は、社労士試験の合格実績ナンバーワンの予備校です。
日程を気にせず受験するならフォーサイトもおすすめ
なお、日程を気にせずに受験したい場合や、試験直前期になって模試を受けそびれたことに気づいた場合には、いつでも気軽に受験できるフォーサイトの模試が便利でおすすめです。
- 模試は何回受ける? ⇒ 2~3回がおすすめ(多くても4回まで)
- 会場受験 ⇒ LECの模試
- 自宅受験 ⇒ 大原の模試
- 日程を気にせず受験したい ⇒ フォーサイト
それでは、模試の結果に一喜一憂することなく、模試で得られた経験を活かして、本試験で力を発揮できるよう頑張ってください!
- 独学が不安な方はこちら⇒社労士おすすめ通信講座ランキング
- 独学で合格を目指す場合はこちら⇒社労士の独学におすすめのテキスト






